株式会社マイナビ

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株式会社マイナビの公式noteアカウントです。 生活者の人生に寄り添う「わたしのナビ」として、ちょっと心が軽くなるような記事やマイナビグループに関する情報を発信していきます。

マガジン

  • 木曜日の相談室

    慌ただしかった今週もあと少し。そんな木曜日に、少しだけ気持ちが軽くなれる場所。

  • マイナビのこばなし

    マイナビのサービスや業界のトレンドなど、ちょっとタメになる「こばなし」をお伝えします。

  • わたしの「#もうひとつのかお」

    マイナビには、育児・スポーツなど…仕事とは別の「もうひとつのかお」をもって働くひとたちがいます。どう両立しているの?どんな想いで続けているの?様々なライフスタイルの形に迫ります。

  • 「きっかけ」をデザインするひと

    マイナビでは人と人とがつながるきっかけを作ったり、コミュニケーションのデザインやプロデュースを担うひとが活躍しています。そのひとの経験や想いをみなさんにお届けします。

  • #あの選択をしたから

    マイナビの創業50周年を記念して実施するnoteコラボコンテスト「#あの選択をしたから」に関するマガジンです。応募概要や参考作品のほか、みなさまの投稿についてもご紹介させていただきます。 ★コンテスト詳細: https://note.com/info/n/n0cf5da7b4868 ★コンテスト実施にあたってのマイナビの想い: https://corp-note.mynavi.jp/n/nd2a3474f3a0e

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保健室の先生になりたかった私の#想像していなかった未来

マイナビnote編集部の松田です。 note社とマイナビで開始しているコンテスト、「#想像していなかった未来」。 今日は私のエピソードを投稿させていただきます。 プロフィール  たいがい、#想像通りではない未来、なのかもテーマが決まった瞬間、自分の約30年の人生がぶぁあっと早送りで頭に浮かびました。 紫ドレスを着た魔女見習いになるつもりだったな。 お花屋さんになるつもりだったな。 保育園の同級生のS君のお嫁さんになるつもりだったな……。 30年のだいぶ序盤ばかり浮かび

    • マイナビ、noteコンテスト「#想像していなかった未来」を開催します!

      マイナビとnoteは2024年10月28日(月)から11月27日(水)まで、「#想像していなかった未来」をテーマにコンテストを開催します。 マイナビのコンテストは、昨年開催した「#あの選択をしたから」に続き2回目の開催となります。   この記事では、コンテスト開催の背景や、マイナビが「#想像していなかった未来」というテーマに込めた想いについてお伝えします。   また、受賞作品の副賞についてもご紹介しています。みなさんの執筆のヒントやモチベーションのきっかけになれば幸いです。

      • 柳原可奈子さんに、「わたしの悩み」を相談してみませんか?<「木曜日の相談室」第27回目のお知らせ>※募集は終了いたしました

        目まぐるしく変化する毎日、慌ただしく駆け抜けた今週もあと少し。 そんな木曜日の1日に、ほんの少しだけ気持ちが軽くなれるお部屋、「木曜日の相談室」。 第27回目のゲストとテーマについてお知らせします。 「木曜日の相談室」第27回目ゲストとテーマ第27回目のゲストは、柳原可奈子さん。 柳原さんは、お笑い芸人としてデビューし「ショップ店員」のネタで大ブレイクされました。その愛らしいルックスと特徴的な声でお茶の間の人気者になり、数々のバラエティー番組にレギュラー出演されました。

        • ただ雇うだけではなく、目標・責任をもって業務に向き合う、マイナビの障がい者雇用。社員向けマッサージルームで勤務する施術師の仕事への向き合い方とは?

          「配慮はするが遠慮はしない」。   これはマイナビグループの障がい者雇用の方針です。 マイナビには、「マイナビパートナーズ」という特例子会社があり、マイナビグループ全体の障がい者雇用を促進しています。   企業には、社員数の一定割合、障がい者を雇用しなければならないという「法定雇用率」がありますが、マイナビの中での障がい者社員の立ち位置は「該当人数を雇用できればいい」というものではありません。障がいの有無に関わらず、どの社員も自分の業務に責任をもって働き、自分の仕事やキャリア

        • 固定された記事

        保健室の先生になりたかった私の#想像していなかった未来

        • マイナビ、noteコンテスト「#想像していなかった未来」を開催します!

        • 柳原可奈子さんに、「わたしの悩み」を相談してみませんか?<「木曜日の相談室」第27回目のお知らせ>※募集は終了いたしました

        • ただ雇うだけではなく、目標・責任をもって業務に向き合う、マイナビの障がい者雇用。社員向けマッサージルームで勤務する施術師の仕事への向き合い方とは?

        マガジン

        • 木曜日の相談室
          39本
        • マイナビのこばなし
          45本
        • わたしの「#もうひとつのかお」
          12本
        • 「きっかけ」をデザインするひと
          12本
        • #あの選択をしたから
          28本
        • マイナビの「はじめまして」
          2本

        記事

          31歳で乳がんを経験した私が、第二子も仕事も諦めなかったワケ

          育児・スポーツ・音楽・ダンス・推し活など……。 働き方の多様化が進むいま、仕事と別の活動を両立して、自分のライフスタイルを確立している人も多いと思います。 連載企画『わたしの #もうひとつのかお』では、マイナビの仕事以外の「かお」を持つマイナビ社員に、その活動にかける想いや、両立法について聞いていきます。 読者の皆さんにとって、ご自身のワークスタイルを考える“ヒント”になれば嬉しいです。 第11回は、31歳で乳がんを患いながらマイナビ管理職として働き、病気を乗り越えた現

          31歳で乳がんを経験した私が、第二子も仕事も諦めなかったワケ

          髭男爵の山田ルイ53世さんに、「わたしの悩み」を相談してみませんか?<「木曜日の相談室」 第26回目のお知らせ>※募集は終了いたしました

          目まぐるしく変化する毎日、慌ただしく駆け抜けた今週もあと少し。 そんな木曜日の1日に、ほんの少しだけ気持ちが軽くなれるお部屋、「木曜日の相談室」。   第26回目のゲストとテーマについてお知らせします。   「木曜日の相談室」第26回目ゲストとテーマ第26回目のゲストは、山田ルイ53世さん。 山田ルイ53世さんは「髭男爵」のツッコミ担当で、テレビ、ラジオ、イベント、講演会、執筆業でも才能を発揮し、6年間の引きこもり生活を綴った著書「ヒキコモリ漂流記完全版」(角川文庫)などの

          髭男爵の山田ルイ53世さんに、「わたしの悩み」を相談してみませんか?<「木曜日の相談室」 第26回目のお知らせ>※募集は終了いたしました

          慣れ親しんだ土地で、地域に貢献したい。ちょうなん西小カフェの経営を受け継いだご夫妻の想い。

          今年5月、マイナビ不動産は『地域創生×独立支援』の取り組みとして、廃校をリノベーションした団体宿泊施設ちょうなん西小に併設している “ちょうなん西小カフェ” の経営を地域在住の長沼ご夫妻へ委任しました。 地域活性化を目的に、古民家や廃校などの地域の資産をリノベーションして新たな価値を提供する地域創生ビジネス。都市部の一極集中や空き家問題なども課題とされる昨今、古民家や空き公共施設の活用が注目されています。 これまではマイナビ不動産の直営でカフェを経営しておりましたが、どの

          慣れ親しんだ土地で、地域に貢献したい。ちょうなん西小カフェの経営を受け継いだご夫妻の想い。

          開始半年で参加学生は20名以上。障がい学生が自分をもっと理解して自信につなげるための長期インターンシップ『Career Create Program』とは

          皆さんは、日本の大学を卒業する学生の中に、❝障がいのある学生❞ が どれくらいいるのかをご存じですか? 厚労省の調査によると、大学を卒業する障がい学生は1年間に約6000名、そのうち卒業後に就職を希望する学生が約4000名。そこから実際に就職できる学生は約3000名ほどだと言われています。 大学生の就職率が98%以上である今の日本で、障がいのある学生の就職率は約50%。 そんな現状を「本気で変えたい。」と話すのは、株式会社マイナビパートナーズ※事業部長の守屋。 障がい

          開始半年で参加学生は20名以上。障がい学生が自分をもっと理解して自信につなげるための長期インターンシップ『Career Create Program』とは

          「将来何をしたいかわからない」という大学生の相談に「まずは心がわくわくすることにトライしてみて」とアドバイス。元モーニング娘。の小川麻琴さんが大切にする原動力とは?<木曜日の相談室 vol.35>

          目まぐるしく変化する毎日、慌ただしく駆け抜けた今週もあと少し。そんな木曜日の1日に、ほんの少しだけ気持ちが軽くなれるお部屋、「木曜日の相談室」。 今回のゲストは、元モーニング娘。でタレントの小川麻琴さん。「いま、私が相談したいこと」をテーマに相談を募集し、小川さんに話をお聞きしました。 小川麻琴さん プロフィール 相談①「周りが行動するなか、将来なにをしたいのか決まっていなくて焦っています」意気込む必要なし「わくわくすること」に手軽にトライしてみて あおさんの気持ち、と

          「将来何をしたいかわからない」という大学生の相談に「まずは心がわくわくすることにトライしてみて」とアドバイス。元モーニング娘。の小川麻琴さんが大切にする原動力とは?<木曜日の相談室 vol.35>

          「食事も忘れるほど刺激的」。38歳の営業部長が、インドネシア子会社の社長に就任するまでの挑戦と覚悟とは

          「転職以上の変化を感じている。」 そう話すのは、2024年5月に、マイナビのインドネシア現地法人※の代表取締役に就任した中村。 彼は10年以上人材紹介の営業職としてマイナビで勤務していましたが、社内公募制度を利用し、海外勤務が決定。ポジションは本人も驚く“マイナビ子会社の社長”でした。 大きな挑戦をした中村の覚悟と、社長業に奮闘する日々をご紹介します。 ※PT Mynavi International Indonesia・・・マイナビの子会社で、インドネシアの現地法人。

          「食事も忘れるほど刺激的」。38歳の営業部長が、インドネシア子会社の社長に就任するまでの挑戦と覚悟とは

          会社員&インフルエンサーの石井里奈さんが“目標が見つからない”“やるべきことの見分け方がわからない”というご相談にアドバイス!

          インスタライブを通して視聴者の方のお悩みにお答えする「マイナビお悩み相談LIVE!」 第3回目のゲストには、通信関連会社の総合職として働きながら、Instagramのフォロワー約35万人を抱えるインフルエンサーとしても活躍される石井里奈さんをお迎えしました。 そんな石井さんには会社員としてのお悩みから、人生の目標や夢に関するお悩みまで‥たくさんのご相談が寄せられました。 今回のマイナビのこばなしでは、石井さんにライブ配信でお答えいただいた視聴者のお悩みへのアドバイスをピ

          会社員&インフルエンサーの石井里奈さんが“目標が見つからない”“やるべきことの見分け方がわからない”というご相談にアドバイス!

          "出向"という選択は間違いではなかった。マイナビ社員と市役所職員の2つの顔を持つ新しい生活。自治体と企業の共通点とは

          育児・スポーツ・音楽・ダンス・推し活など……。 働き方の多様化が進むいま、仕事と別の活動を両立して、自分のライフスタイルを確立している人も多いと思います。 連載企画『わたしの「#もうひとつのかお」』では、マイナビの仕事以外の「かお」を持つマイナビ社員に、その活動にかける想いや、両立法について聞いていきます。 読者の皆さんにとって、ご自身のワークスタイルを考える“ヒント”になれば嬉しいです。 第10回は、『マイナビ』の社員でありながら、新潟県燕市に出向し市役所職員としても

          "出向"という選択は間違いではなかった。マイナビ社員と市役所職員の2つの顔を持つ新しい生活。自治体と企業の共通点とは

          障がいがある学生の就活サポートを通して気づいた、「必要以上に身構えないこと」の大切さ

          日本人の「左利き」の割合は、11人に1人。 それと同じくらいいるとされているのが「障がいがある方」です。 少数派と感じるか、身近な存在と感じるか、人それぞれかもしれません。 就活支援をしているマイナビは、障がいがある学生に対しても専用の就職情報サイトやイベントを用意して就活支援をしています。 サービス名は『マイナビチャレンジド』。 障がいがあっても、同級生と同じように社会で活躍できるように、やりたい仕事に挑戦できるように、マイナビが応援できればと思っています。 今

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          世界遺産を通して若者に届けたいこと、描く未来とは―。世界遺産アカデミー主任研究員に聞く。

          屋久島、知床、富士山、厳島神社——。私たちの暮らす日本には現在25もの世界遺産があり、そのすべてが今日までの長い歴史によって生み出され、これから我々が後世に残していかなければならない重要な遺産です。 さらに世界を見渡すと、フランスの「モン・サン・ミシェル」、ペルーの「マチュ・ピチュ」、中国の「万里の長城」など168の国と地域に1,199件(2024年1月時点)が登録されています。 そんな「世界遺産」を題材にした検定があることをご存じでしょうか。 「世界遺産検定」は人類共通の

          世界遺産を通して若者に届けたいこと、描く未来とは―。世界遺産アカデミー主任研究員に聞く。

          女性ファッション誌の編集長から『マイナビウエディング』新編集長へ。編集者としてユーザーに届けたい未来。

          この春、マイナビが運営する結婚情報サイト『マイナビウエディング』に新編集長が就任しました。   これまでは主にファッション・ライフスタイル系の女性誌の編集やWebメディア立ち上げなど多数の経験を持っていますが、ウエディング関連メディアに携わるのは今回が初めてとなります。   一見、変わった経歴のように見えるかもしれません。   しかしそこには、ウエディングの在り方も多様化する今の時代だからこそ、豊富な経験を活かし、『マイナビウエディング』を通して業界を盛り上げていきたいという

          女性ファッション誌の編集長から『マイナビウエディング』新編集長へ。編集者としてユーザーに届けたい未来。

          マイナビ50周年プロジェクト担当者が振り返る。「周年事業」で七転八倒した1年間

          マイナビは2023年8月15日、創業から50周年を迎えました。 そんなに歴史がある会社なの!?と驚かれる方もいるかもしれません。 今回は、50周年事業プロジェクトのメンバーとして活動した担当者が、さまざまな施策にチャレンジするなかで、「大変だったこと」や「学んだこと」を正直に振り返っていきたいと思います。 note読者の中にも、周年事業に携わることになり、何をすればよいか悩まれている方がいるかもしれません。そんな方たちにとって、少しでもヒントになれば幸いです。 社長室広

          マイナビ50周年プロジェクト担当者が振り返る。「周年事業」で七転八倒した1年間