株式会社マイナビ

株式会社マイナビの公式noteアカウントです。 生活者の人生に寄り添う「わたしのナビ」として、ちょっと心が軽くなるような記事やマイナビグループに関する情報を発信していきます。

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マガジン

  • マイナビのこばなし

    マイナビのサービスや業界のトレンドなど、ちょっとタメになる「こばなし」をお伝えします。

  • #想像していなかった未来

    noteコラボコンテスト「#想像していなかった未来」。描く未来が少しでも明るく、ワクワクしたものになりますように。

  • わたしの「#もうひとつのかお」

    マイナビには、育児・スポーツなど…仕事とは別の「もうひとつのかお」をもって働くひとたちがいます。どう両立しているの?どんな想いで続けているの?様々なライフスタイルの形に迫ります。

  • マイナビの「はじめまして」

    ユーザーの人生・暮らしに寄り添う存在を目指すマイナビの自己紹介。 改めてみなさまに「はじめまして」のご挨拶をいたします。

  • 「きっかけ」をデザインするひと

    マイナビでは人と人とがつながるきっかけを作ったり、コミュニケーションのデザインやプロデュースを担うひとが活躍しています。そのひとの経験や想いをみなさんにお届けします。

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  • 固定された記事

「ひとりPR部署」に配属されて、企業理念の策定を担うまでの私の挑戦

異動、転勤、出向、転職・・。 仕事をしていると、働く組織や土地、仲間、働き方など、大きいことから小さいことまで様々な変化の場面に出くわします。 ひとつの場所で働き続けることが当たり前だった時代から、自分の働き方、生き方を主体的に考え選択する時代。 けれど、新たな道へチャレンジすることはとても大きな決断で、勇気が要ることです。   今回は、日本で働くことを望む外国人材の方の就職をサポートするマイナビのグループ会社「マイナビグローバル」に出向し、ひとりでPR活動を始めた社員を紹介

    • コンテスト「#想像していなかった未来」審査会の様子をお届け&副賞について

      こんにちは。マイナビnote編集部のMです。 2024年11月に開催したコンテスト「#想像していなかった未来」は、マイナビにとって二度目のコンテスト開催となりました。 今回も多くのエピソードをお寄せいただき、本当にありがとうございました。 12月下旬に審査会を行い、受賞作品を選出したので、その様子をお届けできたらと思います。 テーマに込めた想いマイナビには「一人ひとりの可能性と向き合い、未来が見える世界をつくる。」という企業パーパス(存在意義)があります。 先が見通せな

      • 「オークションを通じて、世界中のお客様へアートを届けたい」毎日オークション代表の私が思い描く未来

        「アート作品が数億円で落札された」というニュースを目にすることがあるかと思いますが、「オークション」と聞いてどのようなイメージを思い浮かべますか? 個人間で気軽に取引できるネットオークションは身近に感じるかと思いますが、ニュースで目にする美術品オークションは少し遠い世界のように感じられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 実はマイナビグループでもこの美術品オークション事業を行っています。 毎日オークションは1973年に株式会社毎日コミュニケーションズ(現・マイナビ)

        • プロサッカー選手から営業兼大学院生へ。学びなおしが拓いた第二のキャリアとは

          育児・スポーツ・音楽・ダンス・推し活など… 働き方の多様化が進むいま、仕事と別の活動を両立して、自分のライフスタイルを確立している人も多いと思います。 連載企画『わたしの「#もうひとつのかお」』では、仕事以外の「かお」を持つマイナビ社員に、その活動にかける想いや、両立法について聞いていきます。 読者の皆さんにとって、ご自身のワークスタイルを考える“ヒント”になれば嬉しいです。 今回は、プロのサッカー選手を引退後、マイナビでキャリアアドバイザーを務めながら、大学院に通う、ライ

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        記事

          「その備品、まだ使えるのにもったいない!」現場社員の想いから始まったボトムアップ型プロジェクト!社内備品共有ツール「マイカリ」の誕生秘話

          みなさんの会社のオフィスにもある、ペンやクリアファイル、什器などの社内備品。引っ越しや組織変更のタイミングでまだ使えるものを捨ててしまったり、はたまたオフィスの隅に放置されているのを見かけたり…ということはありませんか? マイナビでは、そんな様子を見て「もったいない」と感じた現場社員たちが、この問題を解決するためのプロジェクトを立ち上げました。 このプロジェクトから生まれたのが、備品を社内で共有できる「マイカリ」というツールです。プロジェクトに携わったメンバーのうち5人に

          「その備品、まだ使えるのにもったいない!」現場社員の想いから始まったボトムアップ型プロジェクト!社内備品共有ツール「マイカリ」の誕生秘話

          社員のサステナブル意識を高め、オフィス内でも環境に配慮した取り組みを

          クールビズ・ウォームビズやペーパーレスの促進…オフィス内でできる環境に配慮した取り組みはたくさんあります。 2023年8月に創業50周年を迎えたマイナビでは、次の50年も続く持続可能な企業に成長するため、サステナビリティ基本方針を策定しました。社内のさまざまな部署を巻き込み、全社としてサステナビリティ活動に取り組んでいます。 その中で、総務部のサステナビリティ推進リーダーとして、主に社内での環境配慮に向けた取り組みを推進しているのが、生井 達也(なまい たつや)さんです。

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          マイナビnoteのおすすめ記事💡編集部メンバーが推薦する8作をご紹介します

          こんにちは。マイナビnote編集部のMです。 先日開催したnoteコンテスト「#想像していなかった未来」にご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。2回目となる今回のコンテストも、多くの方にマイナビのnoteを知っていただく機会となりました。 マイナビのnoteはアカウント開設から3年半が経ち、編集部がこつこつと投稿してきた記事も150を超えました。 今日は、このタイミングで初めて私たちのアカウントに触れていただいた方に、ぜひお読みいただきたいおすすめ記事をご紹介

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          Vリーグでプレーしていた元バレーボール選手が巡り合った新たな夢、“WEBエンジニア”。

          「こんなに熱中したのはバレーボール以来です!」と、目を輝かせるのはマイナビでWEBエンジニアとして働く、貝原龍樹(かいはら りゅうじゅ)さん。 「1日中パソコンに向かってコードを書いていても、まったく苦ではありません。むしろ楽しくて時間を忘れているだけです」と話す貝原さんは、小中高大とバレーボールで全国大会に出場し、最終的にはVリーグでもプレーをした生粋のバレーボール選手。 幼少期からバレーボールに打ち込み、「将来はバレーボールでご飯を食べていくんだ」と決めていた貝原さんが、

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          栃木支社って最高なんです。14年間の本社勤務を経て“支社長”になった話。

          マイナビは全国50カ所以上にオフィスを構えています。 各オフィスごとに「支社長」や「支部長」がおり、支社のメンバーが働きやすい環境づくりや、自治体や経済団体、金融機関などと連携し、マイナビが各地域で解決できることを模索するという役割を担っています。 今回は全国にある支社の中から栃木支社をピックアップ。栃木県は北関東の真ん中に位置し、人口約188万人(※2024年9月)、自然豊かで自動車関連産業が盛んです。そんな栃木支社で支社長を務めるのは土屋文人さん。入社から約14年間、本

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          「発達障害の子の反抗期をどう乗り越える?」自身も子育て中の柳原可奈子さんが紆余曲折を経てたどり着いた「笑顔の秘訣」<木曜日の相談室 vol.37>

          目まぐるしく変化する毎日、慌ただしく駆け抜けた今週もあと少し。そんな木曜日の1日に、ほんの少しだけ気持ちが軽くなれるお部屋、「木曜日の相談室」。 今回のゲストは、お笑い芸人・タレントの柳原可奈子さん。「いま、私が相談したいこと」をテーマに相談を募集し、柳原さんに話をお聞きしました。 柳原可奈子さん プロフィール 相談①「流産を経験。また子どもが欲しいけれど……」仕事の失敗が辛くて凹んでばかりだった20代実は私、20代の頃は芸能のお仕事へのモチベーションがあまり高くなかった

          「発達障害の子の反抗期をどう乗り越える?」自身も子育て中の柳原可奈子さんが紆余曲折を経てたどり着いた「笑顔の秘訣」<木曜日の相談室 vol.37>

          長谷川あかりさんに、「わたしの悩み」を相談してみませんか?<「木曜日の相談室」第28回目のお知らせ>※募集は終了しました

          目まぐるしく変化する毎日、慌ただしく駆け抜けた今週もあと少し。 そんな木曜日の1日に、ほんの少しだけ気持ちが軽くなれるお部屋、「木曜日の相談室」。 第28回目のゲストとテーマについてお知らせします。 「木曜日の相談室」第28回目ゲストとテーマ第28回目のゲストは、長谷川あかりさん。   長谷川さんは10歳の頃から芸能活動をはじめ、幼少期からドラマやバラエティー番組などに出演し、活躍されていました。ご結婚を機に芸能界を引退されたあとは栄養学を学ぶため短期大学へ進学。その後、

          長谷川あかりさんに、「わたしの悩み」を相談してみませんか?<「木曜日の相談室」第28回目のお知らせ>※募集は終了しました

          営業一筋14年だった私が、未経験からサステナビリティ推進部の責任者になった話。

          サステナビリティという言葉を、よく耳にしますよね。 環境・社会・経済の持続的な発展を目指す考え方で、世界共通目標のSDGsと関連が深いこともあり、近年ビジネスシーンでも注目されています。 2023年8月に創業50周年を迎えたマイナビでは、次の50年も続く持続可能な会社に成長していくため、サステナビリティ推進部を発足しました。 その立ち上げメンバーであり責任者には『マイナビ転職』の営業を14年務めてきた社員が抜擢。 「サステナビリティに最初は無頓着だった。」 そう語る

          営業一筋14年だった私が、未経験からサステナビリティ推進部の責任者になった話。

          人事統括本部とAI戦略室を兼任する谷本が大切にしている“人の可能性”を引き出すAI活用とは。

          マイナビは2022年10月にデジタルテクノロジー戦略本部を設立しました。 就職や転職に関する情報サービス事業以外にも教育、介護、結婚、医療、農業など、携わる領域は多岐にわたり、現在約50のサービスを、データやデジタルを活用して連携させる抜本的な改革を進めています。 今回、人事統括本部で採用に携わりながら、AI戦略室で新しい挑戦に立ち向かう谷本健次さんにお話をうかがいました。 【プロフィール】 キャリアの転機となったAIプロジェクトへの参加。2019年、ちょうど40歳を迎

          人事統括本部とAI戦略室を兼任する谷本が大切にしている“人の可能性”を引き出すAI活用とは。

          「子育て中のストレスとどう付き合えばいい?」「新しい友達の作り方は?」髭男爵の山田ルイ53世さんが独自の視点でお悩みに回答!<木曜日の相談室 vol.36>

          目まぐるしく変化する毎日、慌ただしく駆け抜けた今週もあと少し。そんな木曜日の1日に、ほんの少しだけ気持ちが軽くなれるお部屋、「木曜日の相談室」。   今回のゲストは、お笑い芸人・髭男爵のツッコミ担当、山田ルイ53世さん。「いま、私が相談したいこと」をテーマに相談を募集し、山田さんに話をお聞きしました。 山田ルイ53世さん プロフィール 相談①「もうすぐ1歳の娘の育児でイライラしてしまいます。みんなこんな感じですか?」 “ため息は心の換気”。 深くため息をつき、心の空気を

          「子育て中のストレスとどう付き合えばいい?」「新しい友達の作り方は?」髭男爵の山田ルイ53世さんが独自の視点でお悩みに回答!<木曜日の相談室 vol.36>

          サッカーが好きというよりは、子どもたちに教えるのが好きなんです。“お父さんコーチ”ならではのマネジメント術とは?

          育児・スポーツ・音楽・ダンス・推し活など… 働き方の多様化が進むいま、仕事と別の活動を両立して、自分のライフスタイルを確立している人も多いと思います。 連載企画『わたしの「#もうひとつのかお」』では、仕事以外の「かお」を持つマイナビ社員に、その活動にかける想いや、両立法について聞いていきます。 読者の皆さんにとって、ご自身のワークスタイルを考える“ヒント”になれば嬉しいです。 第12回は、マイナビでマーケティング部長を務めながら、プライベートでは小学校・中学校でサッカーの”

          サッカーが好きというよりは、子どもたちに教えるのが好きなんです。“お父さんコーチ”ならではのマネジメント術とは?

          #想像していなかった未来 が楽しみで仕方ない私の話

          マイナビnote編集部の三木です。   note社とマイナビで開催中のコンテスト、「#想像していなかった未来」。応募期間も残すところあと少しとなりました。   マイナビ編集部からもテーマに沿った記事を何本か公開しているので、こちらからぜひご覧ください。   というわけで本日は、僭越ながら私のエピソードを投稿させていただきます。 プロフィール三木 瞳(真ん中) 株式会社マイナビ 社長室 広報部 広報1課 2020年に新卒でマイナビに入社。『マイナビ看護師』のキャリアアドバイザ

          #想像していなかった未来 が楽しみで仕方ない私の話