株式会社マイナビ
髭男爵の山田ルイ53世さんに、「わたしの悩み」を相談してみませんか?<「木曜日の相談室」 第26回目のお知らせ>※募集は終了いたしました
目まぐるしく変化する毎日、慌ただしく駆け抜けた今週もあと少し。 そんな木曜日の1日に、ほんの少しだけ気持ちが軽くなれるお部屋、「木曜日の相談室」。 第26回目のゲストとテーマについてお知らせします。 「木曜日の相談室」第26回目ゲストとテーマ第26回目のゲストは、山田ルイ53世さん。 山田ルイ53世さんは「髭男爵」のツッコミ担当で、テレビ、ラジオ、イベント、講演会、執筆業でも才能を発揮し、6年間の引きこもり生活を綴った著書「ヒキコモリ漂流記完全版」(角川文庫)などの
「将来何をしたいかわからない」という大学生の相談に「まずは心がわくわくすることにトライしてみて」とアドバイス。元モーニング娘。の小川麻琴さんが大切にする原動力とは?<木曜日の相談室 vol.35>
目まぐるしく変化する毎日、慌ただしく駆け抜けた今週もあと少し。そんな木曜日の1日に、ほんの少しだけ気持ちが軽くなれるお部屋、「木曜日の相談室」。 今回のゲストは、元モーニング娘。でタレントの小川麻琴さん。「いま、私が相談したいこと」をテーマに相談を募集し、小川さんに話をお聞きしました。 小川麻琴さん プロフィール 相談①「周りが行動するなか、将来なにをしたいのか決まっていなくて焦っています」意気込む必要なし「わくわくすること」に手軽にトライしてみて あおさんの気持ち、と
「仕事が断れず、頑張りすぎて、疲れてしまう」というお悩みに「断る勇気」ではなく「お願いする勇気」をとアドバイス!『嫌われる勇気』古賀史健さんが大事にする勇気とは?<木曜日の相談室 vol.34>
目まぐるしく変化する毎日、慌ただしく駆け抜けた今週もあと少し。そんな木曜日の1日に、ほんの少しだけ気持ちが軽くなれるお部屋、「木曜日の相談室」。 第34回目のゲストは、『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』などのベストセラーを世に送り出したライター・古賀史健さん。「いま、わたしが相談したいこと」をテーマに相談を募集し、古賀さんに話をお聞きしました。 古賀史健さん プロフィール相談①「どうしたら嫌われる勇気を持てますか?」嫌われることに限らない。大切なのは「勇
ただ雇うだけではなく、目標・責任をもって業務に向き合う、マイナビの障がい者雇用。社員向けマッサージルームで勤務する施術師の仕事への向き合い方とは?
「配慮はするが遠慮はしない」。 これはマイナビグループの障がい者雇用の方針です。 マイナビには、「マイナビパートナーズ」という特例子会社があり、マイナビグループ全体の障がい者雇用を促進しています。 企業には、社員数の一定割合、障がい者を雇用しなければならないという「法定雇用率」がありますが、マイナビの中での障がい者社員の立ち位置は「該当人数を雇用できればいい」というものではありません。障がいの有無に関わらず、どの社員も自分の業務に責任をもって働き、自分の仕事やキャリア
開始半年で参加学生は20名以上。障がい学生が自分をもっと理解して自信につなげるための長期インターンシップ『Career Create Program』とは
皆さんは、日本の大学を卒業する学生の中に、❝障がいのある学生❞ が どれくらいいるのかをご存じですか? 厚労省の調査によると、大学を卒業する障がい学生は1年間に約6000名、そのうち卒業後に就職を希望する学生が約4000名。そこから実際に就職できる学生は約3000名ほどだと言われています。 大学生の就職率が98%以上である今の日本で、障がいのある学生の就職率は約50%。 そんな現状を「本気で変えたい。」と話すのは、株式会社マイナビパートナーズ※事業部長の守屋。 障がい
わたしの「#もうひとつのかお」
マイナビには、育児・スポーツなど…仕事とは別の「もうひとつのかお」をもって働くひとたちがいます。どう両立しているの?どんな想いで続けているの?様々なライフスタイルの形に迫ります。
"出向"という選択は間違いではなかった。マイナビ社員と市役所職員の2つの顔を持つ新しい生活。自治体と企業の共通点とは
育児・スポーツ・音楽・ダンス・推し活など……。 働き方の多様化が進むいま、仕事と別の活動を両立して、自分のライフスタイルを確立している人も多いと思います。 連載企画『わたしの「#もうひとつのかお」』では、マイナビの仕事以外の「かお」を持つマイナビ社員に、その活動にかける想いや、両立法について聞いていきます。 読者の皆さんにとって、ご自身のワークスタイルを考える“ヒント”になれば嬉しいです。 第10回は、『マイナビ』の社員でありながら、新潟県燕市に出向し市役所職員としても
「きっかけ」をデザインするひと
マイナビでは人と人とがつながるきっかけを作ったり、コミュニケーションのデザインやプロデュースを担うひとが活躍しています。そのひとの経験や想いをみなさんにお届けします。
欧州の新たな価値観を日本へ!マイナビのワルシャワ駐在員が出資を決めた“想い”とは?一人暮らし高齢者のQOL向上を目指すフィンランド企業とのつながり
2023年9月、マイナビはフィンランドのスタートアップ企業への出資を実行しました。出資先の企業名は「Gubbe(グッベ)」。一人暮らし高齢者のQOL向上を目指し、女性2名で創業した企業です。 マイナビがなぜ欧州へ?そしてなぜ、高齢者を対象とした事業展開をする企業へ出資したのかーー。 今回の「きっかけをデザインするひと」では、ひとり欧州の地で「新たな価値」を求めつながりをつくる「きっかけ」に携わった1人のマイナビ社員を紹介します。 プロフィール ミッションは「欧州と日本
謙虚が美徳とされる日本で、学生が自信を持って強みを話せるように。自己肯定感を「理想のキャリア」の礎にする『#IAmRemarkable(アイ アム リマーカブル)』の取り組みとは?
突然ですが皆さんは、自分自身の実績や能力、長所を自信を持って人前で語ることができますか? 「自分には誇れるような実績や能力なんてない」「人前で語るのは恥ずかしい」という人が多いのではないでしょうか。 こうした状況を変えていくために始まったのが、グーグルの『#IAmRemarkable』という取り組みです。 『#IAmRemarkable』は、女性や過小評価されている人々が自身の実績や長所をオープンに語れるようになることを目指し、2016年からグーグルが行っているワークショ
#あの選択をしたから
マイナビの創業50周年を記念して実施するnoteコラボコンテスト「#あの選択をしたから」に関するマガジンです。応募概要や参考作品のほか、みなさまの投稿についてもご紹介させていただきます。 ★コンテスト詳細: https://note.com/info/n/n0cf5da7b4868 ★コンテスト実施にあたってのマイナビの想い: https://corp-note.mynavi.jp/n/nd2a3474f3a0e
漫画「国家公務員を退職し兼業写真家になって丸一年が経ちました」~コンテスト「#あの選択をしたから」マイナビ賞~
マイナビとnoteはマイナビ創業50周年を記念して、「#あの選択をしたから」をテーマにコンテストを開催しました。 当社には「一人ひとりの可能性と向き合い、未来が見える世界をつくる。」というパーパスがあります。 目まぐるしく変化し先行きが見通しづらい今の社会において、決められた選択肢を用意するのではなく、今までの生き方にとわれない「これからの生き方」をサポートしたい、という想いがこめられています。 「可能性」や「選択」について、noteのクリエイターのみなさんと一緒に考えら