株式会社マイナビ

不採用を覆した「私のトリセツ」プレゼン。「障がい者の社会参加に貢献する」夢を持ち挑戦を続ける、マイナビでの10年間
2022年10月現在、マイナビグループ全体では約12,400名の社員が働いています。年齢、性別、国籍も多様な社員がいる中で今回は、営業職として活躍している橋本さんにお話を聞きました。 橋本さんには視覚障がいがあり、全く見えない状態で生活されています。社内では白杖を持って移動し、基本的に業務は一人でこなしています。 入社10年目の橋本さんですが、就活時には一度マイナビの面接で不採用になりました。しかし自分の「トリセツ」を作って再度面接に臨んだことが、不採用を覆して今の橋本さ

アメリカ留学のために手放した収入、キャリア、生活環境……なぜビリギャルは恐れず「ワクワクする道」を選択できるのか?<木曜日の相談室 vol.22>
目まぐるしく変化する毎日、慌ただしく駆け抜けた今週もあと少し。そんな木曜日の1日に、ほんの少しだけ気持ちが軽くなれるお部屋、「木曜日の相談室」。 第12回目のゲストは、1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した“ビリギャル”、小林さやかさん。「いま、わたしが相談したいこと」をテーマに相談を募集し、小林さんに話をお聞きしました。 ※インタビューはニューヨークからオンラインでご対応いただきました。 相談①「息子の学力が平均以下で、勉強する気もありません」“電気シ

“無駄づくり”の藤原麻里菜さんに「わたしの悩み」を相談してみませんか?<「木曜日の相談室」第13回目のお知らせ> ※募集は終了しました
目まぐるしく変化する毎日、慌ただしく駆け抜けた今週もあと少し。 そんな木曜日の1日に、ほんの少しだけ気持ちが軽くなれるお部屋、「木曜日の相談室」。 第13回目のゲストとテーマについてお知らせします。 「木曜日の相談室」第13回目ゲストとテーマ第13回目のゲストは、藤原麻里菜さん。 藤原さんは、頭の中に浮かんだ不必要な物を作り上げる「無駄づくり」を主な活動とされていて、2013年の活動開始から今までYouTubeなどのSNSで大きな反響を得ています。直近では渋谷で、作品展

「勝つための努力さえできていれば、負けても後悔はない」負けず嫌いな棋士・木村一基九段の勝負論<木曜日の相談室vol.21>
目まぐるしく変化する毎日、慌ただしく駆け抜けた今週もあと少し。そんな木曜日の1日に、ほんの少しだけ気持ちが軽くなれるお部屋、「木曜日の相談室」。 第11回目のゲストは、プロ棋士の木村一基九段。「いま、わたしが相談したいこと」をテーマに相談を募集し、木村九段に話をお聞きしました。 相談①「娘が挑戦に尻込みしてしまいます」負けず嫌いな子どもこそ将棋を楽しんでみよう私にも娘がいますが、娘はそんなに負けず嫌いな性格ではないので、我が家に関してはあまり参考にならないかもしれません。

『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の主人公・小林さやかさんに「わたしの悩み」を相談してみませんか?※募集は終了いたしました
目まぐるしく変化する毎日、慌ただしく駆け抜けた今週もあと少し。 そんな木曜日の1日に、ほんの少しだけ気持ちが軽くなれるお部屋、「木曜日の相談室」。 第12回目のゲストとテーマについてお知らせします。 「木曜日の相談室」第12回目ゲストとテーマ第12回目のゲストは、小林さやかさん。 小林さんは、2015年に刊行された書籍『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の主人公であるビリギャルご本人。偏差値30のギャルが一人の教師と出会い、慶應義塾大学
わたしの「#もうひとつのかお」
マイナビには、育児・スポーツなど…仕事とは別の「もうひとつのかお」をもって働くひとたちがいます。どう両立しているの?どんな想いで続けているの?様々なライフスタイルの形に迫ります。
「きっかけ」をデザインするひと
マイナビでは人と人とがつながるきっかけを作ったり、コミュニケーションのデザインやプロデュースを担うひとが活躍しています。そのひとの経験や想いをみなさんにお届けします。

存在意義に迷い続けた私がたどり着いたのは、「自分だから生み出せる価値」を突き詰め、チームを導く存在となること。
クリエイティブの力で企業と人とを結び付け、それぞれが成長する機会をつくりだすマイナビ社員を紹介する連載「『きっかけ』をデザインするひと」。今回ご紹介するのは、新卒採用向け広報の企画・制作ディレクターかつチームの部長代行を務める阿部くみ子(あべ・くみこ)です。 仕事を部下に任せる勇気私が担当しているのは、前回の平田と同様、新卒採用広報物の制作ディレクターです。 新卒で入社した印刷会社での制作ディレクターを経て、マイナビに入社してから計8年、一貫してこの仕事に携わっています。