株式会社マイナビ

株式会社マイナビの公式noteアカウントです。 生活者の人生に寄り添う「わたしのナビ」として、ちょっと心が軽くなるような記事やマイナビグループに関する情報を発信していきます。

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マガジン

  • マイナビのこばなし

    マイナビのサービスや業界のトレンドなど、ちょっとタメになる「こばなし」をお伝えします。

  • 木曜日の相談室

    慌ただしかった今週もあと少し。そんな木曜日に、少しだけ気持ちが軽くなれる場所。

  • わたしの「#もうひとつのかお」

    マイナビには、育児・スポーツなど…仕事とは別の「もうひとつのかお」をもって働くひとたちがいます。どう両立しているの?どんな想いで続けているの?様々なライフスタイルの形に迫ります。

  • 「きっかけ」をデザインするひと

    マイナビでは人と人とがつながるきっかけを作ったり、コミュニケーションのデザインやプロデュースを担うひとが活躍しています。そのひとの経験や想いをみなさんにお届けします。

  • マイナビの「はじめまして」

    ユーザーの人生・暮らしに寄り添う存在を目指すマイナビの自己紹介。 改めてみなさまに「はじめまして」のご挨拶をいたします。

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マイナビのこばなし

マイナビのサービスや業界のトレンドなど、ちょっとタメになる「こばなし」をお伝えします。

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  • 21本

就活の伴走者『マイナビ新卒紹介』。学生を社会に送り出す想いとは?

この記事をお読みのあなたは「就職活動(就活)」を経験されたことがあるでしょうか? 自分を知り、やりたいことを探し、ご縁のある会社を見つけるまでの過程では、「面接がうまくいった」「周囲がどんどん内定をもらっていく…」「志望していた会社の選考に進めなかった」など多くの就活生が一喜一憂します。 今回の「マイナビのこばなし」ではそんな就活の伴走者となる『マイナビ新卒紹介』のキャリアアドバイザー・齊藤さんのインタビューをお届けします。学生が社会に出る一歩を応援する彼女には、「曲げな

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マイナビ広報部若手社員の1日に密着!就職イベントの裏側、取材対応のおしごと

みなさん、広報部のお仕事を知っていますか? 主な業務としてはプレスリリースをはじめとしたPR活動、ブランディング、メディアの取材対応などがありますが、 企業の広報部がどんなことをしているのか、なかなか普段目にすることはないですよね。 今回は、「マイナビnote」を運営している、私たちマイナビ広報部のとある1日をご紹介いたします。 2月に東京ビッグサイトで開催した新卒向け合同企業説明会「マイナビ就活直前EXPO」。そこには、就職活動解禁を前にした学生や会場の様子を取り上げる

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不採用を覆した「私のトリセツ」プレゼン。「障がい者の社会参加に貢献する」夢を持ち挑戦を続ける、マイナビでの10年間

2022年10月現在、マイナビグループ全体では約12,400名の社員が働いています。年齢、性別、国籍も多様な社員がいる中で今回は、営業職として活躍している橋本さんにお話を聞きました。 橋本さんには視覚障がいがあり、全く見えない状態で生活されています。社内では白杖を持って移動し、基本的に業務は一人でこなしています。 入社10年目の橋本さんですが、就活時には一度マイナビの面接で不採用になりました。しかし自分の「トリセツ」を作って再度面接に臨んだことが、不採用を覆して今の橋本さ

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「スタートアップ企業の採用を支援したい」北九州市との連携で『スキイキ』が目指すもの

新しい技術やアイデアでイノベーションを起こす。 そんなスタートアップ企業の活躍に今、多くの期待が集まっています。政府は2022年を「スタートアップ創出元年」と位置づけ、スタートアップ企業の成長を後押しする方針を打ち出しました。 しかし、このような期待に応えて、新しいことに挑戦したい、事業を大きくしたいと思っていても、人材がいない、採用ができないという悩みを持つ企業、経営者は少なくないようです。 そこで立ち上がったのがマイナビの“スキイキ”。 特定のスキルを持った“プロフェ

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木曜日の相談室

慌ただしかった今週もあと少し。そんな木曜日に、少しだけ気持ちが軽くなれる場所。

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アメリカ留学のために手放した収入、キャリア、生活環境……なぜビリギャルは恐れず「ワクワクする道」を選択できるのか?<木曜日の相談室 vol.22>

目まぐるしく変化する毎日、慌ただしく駆け抜けた今週もあと少し。そんな木曜日の1日に、ほんの少しだけ気持ちが軽くなれるお部屋、「木曜日の相談室」。   第12回目のゲストは、1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した“ビリギャル”、小林さやかさん。「いま、わたしが相談したいこと」をテーマに相談を募集し、小林さんに話をお聞きしました。  ※インタビューはニューヨークからオンラインでご対応いただきました。   相談①「息子の学力が平均以下で、勉強する気もありません」“電気シ

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“無駄づくり”の藤原麻里菜さんに「わたしの悩み」を相談してみませんか?<「木曜日の相談室」第13回目のお知らせ> ※募集は終了しました

目まぐるしく変化する毎日、慌ただしく駆け抜けた今週もあと少し。 そんな木曜日の1日に、ほんの少しだけ気持ちが軽くなれるお部屋、「木曜日の相談室」。 第13回目のゲストとテーマについてお知らせします。 「木曜日の相談室」第13回目ゲストとテーマ第13回目のゲストは、藤原麻里菜さん。 藤原さんは、頭の中に浮かんだ不必要な物を作り上げる「無駄づくり」を主な活動とされていて、2013年の活動開始から今までYouTubeなどのSNSで大きな反響を得ています。直近では渋谷で、作品展

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「勝つための努力さえできていれば、負けても後悔はない」負けず嫌いな棋士・木村一基九段の勝負論<木曜日の相談室vol.21>

目まぐるしく変化する毎日、慌ただしく駆け抜けた今週もあと少し。そんな木曜日の1日に、ほんの少しだけ気持ちが軽くなれるお部屋、「木曜日の相談室」。 第11回目のゲストは、プロ棋士の木村一基九段。「いま、わたしが相談したいこと」をテーマに相談を募集し、木村九段に話をお聞きしました。 相談①「娘が挑戦に尻込みしてしまいます」負けず嫌いな子どもこそ将棋を楽しんでみよう私にも娘がいますが、娘はそんなに負けず嫌いな性格ではないので、我が家に関してはあまり参考にならないかもしれません。

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『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の主人公・小林さやかさんに「わたしの悩み」を相談してみませんか?※募集は終了いたしました

目まぐるしく変化する毎日、慌ただしく駆け抜けた今週もあと少し。 そんな木曜日の1日に、ほんの少しだけ気持ちが軽くなれるお部屋、「木曜日の相談室」。 第12回目のゲストとテーマについてお知らせします。 「木曜日の相談室」第12回目ゲストとテーマ第12回目のゲストは、小林さやかさん。 小林さんは、2015年に刊行された書籍『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の主人公であるビリギャルご本人。偏差値30のギャルが一人の教師と出会い、慶應義塾大学

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わたしの「#もうひとつのかお」

マイナビには、育児・スポーツなど…仕事とは別の「もうひとつのかお」をもって働くひとたちがいます。どう両立しているの?どんな想いで続けているの?様々なライフスタイルの形に迫ります。

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  • 2本

withコロナで変化した「自分の時間」と「家族の時間」のバランス。成長していく子供にどう向き合うのか?

育児・スポーツ・音楽・ダンス・推し活など… 働き方の多様化が進むいま、仕事と別の活動を両立して、自分のライフスタイルを確立している人も多いと思います。 新連載『わたしの「#もうひとつのかお」』では、仕事以外の「かお」を持つマイナビ社員に、その活動にかける想いや、両立法について聞いていきます。 読者の皆さんにとって、ご自身のワークスタイルを考える“ヒント”になれば嬉しいです。   さて、第1回は、マイナビ編集長として多数の講演やメディアからの取材対応をしながらも、家庭ではパパ

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マガジン『わたしの「#もうひとつのかお」』をはじめます

働き方の多様化が進むいま、理想とするライフスタイルは人それぞれです。  仕事だけでなく、育児・スポーツ・音楽・ダンス、さらには推し活など… 仕事とは別の活動が、その人の糧になっていることがあります。   一方で、仕事と両立したくても、なかなか上手くいかない人、踏み出せない人…選択肢が多い世の中で、迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。   本マガジンでは、仕事以外の「もうひとつのかお」を持つマイナビ社員に、 その活動にかける想いや、両立法について聞きました。   みなさん

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「きっかけ」をデザインするひと

マイナビでは人と人とがつながるきっかけを作ったり、コミュニケーションのデザインやプロデュースを担うひとが活躍しています。そのひとの経験や想いをみなさんにお届けします。

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  • 5本

企業と退職者の切れないつながり。お互いに応援したい気持ちがつくり出した『YELLoop』

クリエイティブの力で企業と人とを結び付け、それぞれが成長する機会をつくりだすマイナビ社員を紹介する「『きっかけ』をデザインするひと」。 第6回目に登場するのは、前回に引き続き、アルムナイ(退職者)とつながるきっかけをつくる新サービス『YELLoop』の立ち上げに携わった新領域開発室BusinessCreation部 部長の松井徹哉(まつい・てつや)。そして、まさにマイナビのアルムナイとして松井と共に『YELLoop』のコンセプトメイキングやデザインを行った、デザインユニット

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退職者と企業がつながることを当たり前に。ゴールは、今の社会の価値観を変えること

クリエイティブの力で企業と人とを結び付け、それぞれが成長する機会をつくりだすマイナビ社員を紹介する「『きっかけ』をデザインするひと」。第3回となる今回ご紹介するのは、アルムナイ(退職者)とつながるきっかけをつくる新サービス『YELLooop』を立ち上げた新領域開発室BusinessCreation部 部長の松井徹哉(まつい・てつや)です。 アルムナイとは、英語で「卒業生」や「同窓生」という意味。人事用語としては、企業を退職した人を意味します。欧米の企業では、自社を退職した人

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存在意義に迷い続けた私がたどり着いたのは、「自分だから生み出せる価値」を突き詰め、チームを導く存在となること。

クリエイティブの力で企業と人とを結び付け、それぞれが成長する機会をつくりだすマイナビ社員を紹介する連載「『きっかけ』をデザインするひと」。今回ご紹介するのは、新卒採用向け広報の企画・制作ディレクターかつチームの部長代行を務める阿部くみ子(あべ・くみこ)です。 仕事を部下に任せる勇気私が担当しているのは、前回の平田と同様、新卒採用広報物の制作ディレクターです。 新卒で入社した印刷会社での制作ディレクターを経て、マイナビに入社してから計8年、一貫してこの仕事に携わっています。

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「クリエイティブ力には自信ない」そんな自分がBtoB広告賞金賞を受賞できた理由

クリエイティブの力で企業と人とを結び付け、それぞれが成長する機会をつくりだすマイナビ社員を紹介する新連載「『きっかけ』をデザインするひと」。第1回となる今回ご紹介するのは、新卒採用向け広報の企画/制作ディレクター・平田裕清(ひらた・ゆうせい)です。 マイナビの新卒採用向けサービスといえば、『マイナビ2023』といった就職情報サイトを思い浮かべる方が多いと思いますが、実はそれ以外にも企業の新卒採用を成功に導くための多くのソリューションを提供しています。 その中の一つが、企業

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マイナビの「はじめまして」

ユーザーの人生・暮らしに寄り添う存在を目指すマイナビの自己紹介。 改めてみなさまに「はじめまして」のご挨拶をいたします。

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日常生活のあらゆるシーンで暮らしに寄り添う存在へ ~マイナビの「はじめまして」vol2(生活情報編)

こんにちは。マイナビnote編集部です。 『マイナビの「はじめまして」』と題したマイナビの自己紹介。前回は「人材」事業についてお伝えしました。 就職情報誌からはじまり50年。”新たなキャリアを築きたいと思ったとき、そこには必ずマイナビがいる”…という世界観を目指すべく、サービスを拡大してきました。 さて、もう一つの軸が「生活(生活情報)」です。 ”生活”とひとくくりにしていますが、あまりにも領域が多岐にわたりますので、マイナビ社員でも本領域に関する説明には毎度頭を抱え

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一人ひとりのキャリアに貢献するサービスを ~マイナビの「はじめまして」vol1

こんにちは、マイナビnote編集部です。 開設したばかりのマイナビ公式note。まずは私たち、マイナビの自己紹介から始めたいと思います。みなさまの人生に寄り添うために、私たちは何をしているのか。どのような考えを持っているのか。マイナビの事業やサービスについてお伝えします。 「人材」と「生活」の2つの軸 ~はじまりは就職情報誌~ ⽇常をよりよくするための情報やサービスを提供することで、生活者の皆さまのお役に立つことを目指す「総合情報サービス」企業であるマイナビ。私たちが展開

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