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ただ雇うだけではなく、目標・責任をもって業務に向き合う、マイナビの障がい者雇用。社員向けマッサージルームで勤務する施術師の仕事への向き合い方とは?
「配慮はするが遠慮はしない」。
これはマイナビグループの障がい者雇用の方針です。
マイナビには、「マイナビパートナーズ」という特例子会社があり、マイナビグループ全体の障がい者雇用を促進しています。
企業には、社員数の一定割合、障がい者を雇用しなければならないという「法定雇用率」がありますが、マイナビの中での障がい者社員の立ち位置は「該当人数を雇用できればいい」というものではありません。障が
開始半年で参加学生は20名以上。障がい学生が自分をもっと理解して自信につなげるための長期インターンシップ『Career Create Program』とは
皆さんは、日本の大学を卒業する学生の中に、❝障がいのある学生❞ が どれくらいいるのかをご存じですか?
厚労省の調査によると、大学を卒業する障がい学生は1年間に約6000名、そのうち卒業後に就職を希望する学生が約4000名。そこから実際に就職できる学生は約3000名ほどだと言われています。
大学生の就職率が98%以上である今の日本で、障がいのある学生の就職率は約50%。
そんな現状を「本気で
「食事も忘れるほど刺激的」。38歳の営業部長が、インドネシア子会社の社長に就任するまでの挑戦と覚悟とは
「転職以上の変化を感じている。」
そう話すのは、2024年5月に、マイナビのインドネシア現地法人※の代表取締役に就任した中村。
彼は10年以上人材紹介の営業職としてマイナビで勤務していましたが、社内公募制度を利用し、海外勤務が決定。ポジションは本人も驚く“マイナビ子会社の社長”でした。
大きな挑戦をした中村の覚悟と、社長業に奮闘する日々をご紹介します。
※PT Mynavi Internat
会社員&インフルエンサーの石井里奈さんが“目標が見つからない”“やるべきことの見分け方がわからない”というご相談にアドバイス!
インスタライブを通して視聴者の方のお悩みにお答えする「マイナビお悩み相談LIVE!」
第3回目のゲストには、通信関連会社の総合職として働きながら、Instagramのフォロワー約35万人を抱えるインフルエンサーとしても活躍される石井里奈さんをお迎えしました。
そんな石井さんには会社員としてのお悩みから、人生の目標や夢に関するお悩みまで‥たくさんのご相談が寄せられました。
今回のマイナビのこば
障がいがある学生の就活サポートを通して気づいた、「必要以上に身構えないこと」の大切さ
日本人の「左利き」の割合は、11人に1人。
それと同じくらいいるとされているのが「障がいがある方」です。
少数派と感じるか、身近な存在と感じるか、人それぞれかもしれません。
就活支援をしているマイナビは、障がいがある学生に対しても専用の就職情報サイトやイベントを用意して就活支援をしています。
サービス名は『マイナビチャレンジド』。
障がいがあっても、同級生と同じように社会で活躍できるよう
世界遺産を通して若者に届けたいこと、描く未来とは―。世界遺産アカデミー主任研究員に聞く。
屋久島、知床、富士山、厳島神社——。私たちの暮らす日本には現在25もの世界遺産があり、そのすべてが今日までの長い歴史によって生み出され、これから我々が後世に残していかなければならない重要な遺産です。
さらに世界を見渡すと、フランスの「モン・サン・ミシェル」、ペルーの「マチュ・ピチュ」、中国の「万里の長城」など168の国と地域に1,199件(2024年1月時点)が登録されています。
そんな「世界遺
女性ファッション誌の編集長から『マイナビウエディング』新編集長へ。編集者としてユーザーに届けたい未来。
この春、マイナビが運営する結婚情報サイト『マイナビウエディング』に新編集長が就任しました。
これまでは主にファッション・ライフスタイル系の女性誌の編集やWebメディア立ち上げなど多数の経験を持っていますが、ウエディング関連メディアに携わるのは今回が初めてとなります。
一見、変わった経歴のように見えるかもしれません。
しかしそこには、ウエディングの在り方も多様化する今の時代だからこそ、豊
マイナビ50周年プロジェクト担当者が振り返る。「周年事業」で七転八倒した1年間
マイナビは2023年8月15日、創業から50周年を迎えました。
そんなに歴史がある会社なの!?と驚かれる方もいるかもしれません。
今回は、50周年事業プロジェクトのメンバーとして活動した担当者が、さまざまな施策にチャレンジするなかで、「大変だったこと」や「学んだこと」を正直に振り返っていきたいと思います。
note読者の中にも、周年事業に携わることになり、何をすればよいか悩まれている方がいるか
2代目バチェロレッテ・尾﨑美紀さんが、起業の始め方・ポジティブの秘訣・選択をする上で大切な考え方をアドバイス!~インスタライブを“一人ひとりの可能性を広げる”きっかけに。~
マイナビは、「一人ひとりの可能性と向き合い、未来が見える世界をつくる。」というパーパスを掲げています。
わたしたちは、パーパスに込めた想いをより多くの人に届けるべく、公式SNSであるnote・Instagram・Xを通して、日々さまざまな発信を行っています。
今回は、その中の取り組みの1つである、インスタライブ企画「マイナビお悩み相談LIVE!~「夢」や「未来」のお悩みにお答えします!~」開催の
マイナビが社会のインフラ的存在になるために、いつでも全力。『Benesse Reskilling Award 2023』にてクリエイティブカルチャー賞を受賞した、デジタルテクノロジー戦略本部 IT企画推進部の想いとは?
2023年12月に都内で開催された『Benesse Reskilling Award 2023‐SANDBOX‐』にて、マイナビのデジタルテクノロジー戦略本部 IT企画推進部が、クリエイティブカルチャー賞を受賞しました。
マイナビのデジタルテクノロジー戦略本部は2022年10月に新設されたばかりですが、約500名の大きな組織で職種や業務内容も多岐にわたります。そんな中、それぞれの社員の技術力を伸
マイナビ農業が目指す「サステナブルな農業」。社員の"おいしい"で地方農家を応援する、新たな取り組みがスタート!
「50年後、100年後まで日本の農業が続くためには、小さなことでもまずは始める必要がある」
その想いを形にしたのが、昨年11月からスタートしたマイナビの新たな福利厚生サービス『でりさす』です。
『でりさす』とは、農業総合情報サイト『マイナビ農業』のスタッフが厳選したこだわりの逸品を、社員が通常価格よりもお得に購入することができる、福利厚生サービスです。「おいしいお野菜やお肉を食べて、持続可能な農業
完全リスナー投票型!芸人発掘ラジオ「マイナビLaughter Night」第9回チャンピオンLIVEの様子をお届けします!~グランドチャンピオン・金魚番長、マイナビ賞・ストレッチーズ~
マイナビは、“夢や目標に向かって頑張るすべての人を応援したい”という想いから、スポーツ大会や文化活動、イベントなど様々な取り組みに協賛しています。
そんな私たちが応援するラジオ番組「マイナビLaughter Night」。
「マイナビLaughter Night」は、若手お笑い芸人発掘の場として2015年より放送を開始しました。公開収録とオンエア、そしてYouTube を使ったリスナー投票型の
LGBTQ+の理解を広げるための新プロジェクトとは?あたりまえにすべての人の結婚が祝福される社会を目指す、マイナビウエディングの想いに迫ります!
「すべてのカップルにふたりらしいウエディングを届けたい」
そんな想いを持って運営している結婚情報サイト『マイナビウエディング』では、2023年11月22日(いいふうふの日)にLGBTQ+カップルのための新しいプロジェクトをスタートさせました。
ウエディング業界においてLGBTQ+への理解を広げていくためのプロジェクト「OVER THE RAINBOW WEDDING~幸せのカタチをもっとカラフル