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株式会社マイナビの公式noteアカウントです。 生活者の人生に寄り添う「わたしのナビ」として、ちょっと心が軽くなるような記事やマイナビグループに関する情報を発信していきます。

マガジン

  • マイナビのこばなし

    マイナビのサービスや業界のトレンドなど、ちょっとタメになる「こばなし」をお伝えします。

  • #あの選択をしたから

    マイナビの創業50周年を記念して実施するnoteコラボコンテスト「#あの選択をしたから」に関するマガジンです。応募概要や参考作品のほか、みなさまの投稿についてもご紹介させていただきます。 ★コンテスト詳細: https://note.com/info/n/n0cf5da7b4868 ★コンテスト実施にあたってのマイナビの想い: https://corp-note.mynavi.jp/n/nd2a3474f3a0e

  • 木曜日の相談室

    慌ただしかった今週もあと少し。そんな木曜日に、少しだけ気持ちが軽くなれる場所。

  • 「きっかけ」をデザインするひと

    マイナビでは人と人とがつながるきっかけを作ったり、コミュニケーションのデザインやプロデュースを担うひとが活躍しています。そのひとの経験や想いをみなさんにお届けします。

  • わたしの「#もうひとつのかお」

    マイナビには、育児・スポーツなど…仕事とは別の「もうひとつのかお」をもって働くひとたちがいます。どう両立しているの?どんな想いで続けているの?様々なライフスタイルの形に迫ります。

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マイナビ創業50周年を記念して、noteコンテスト「#あの選択をしたから」を開催します!

マイナビとnoteは2023年8月10日から9月9日まで、「#あの選択をしたから」をテーマにコンテストを開催します。 この記事では、コンテスト開催の背景やマイナビが「#あの選択をしたから」というテーマに込めた想いについてお伝えしたいと思います。 また、受賞作品の副賞についてもご紹介しています。みなさんの記事執筆のヒントやモチベーションのきっかけになれば幸いです。 コンテスト開催の背景株式会社マイナビはキャリアや生活に関する情報をユーザーの皆様に届ける、総合情報サービスの

    • 女子大生インフルエンサー・もかさんが、苦手な勉強の向き合い方、ポジティブの秘訣などにご回答!~インスタライブを“一人ひとりの可能性を広げる”きっかけに。~

      マイナビは、「一人ひとりの可能性と向き合い、未来が見える世界をつくる。」というパーパスを掲げています。   わたしたちは、パーパスに込めた想いをより多くの人に届けるべく、公式SNSであるnote・Instagram・X(旧Twitter)を通して、日々さまざまな発信を行っています。 今回は、その中の取り組みの1つである、「マイナビお悩み相談LIVE!~「夢」や「未来」のお悩みにお答えします!~」開催の様子をお届けします。 「マイナビお悩み相談LIVE!」とは?ゲストをお招

      • 「#あの選択をしたから」素敵な投稿をありがとうございます! ~みなさんの作品を拝読して②~

        この度は、noteコンテスト「#あの選択をしたから」にたくさんのご応募をいただきありがとうございます。募集締め切りの9月9日を目前にたくさんのご応募があり、マイナビ編集部一同、心から嬉しく思っています。 投稿を拝読し、「みなさんの作品を拝読して」第二弾を書かせていただきました。コンテスト実施の想いを綴った第一弾とあわせて、執筆のすきまにご覧いただければ幸いです。 みなさんの作品を拝読して第一弾の投稿でも「人生には本当に様々な“選択”があると気づかされる」とお伝えしましたが

      • 蹴り上げた先に

        キーパーが飛び出している。 油断している。 コンマ何秒の判断で、私はループシュートを選択した。 思っていたより軌道は低かったが、しかしそれは相手を欺くには充分な高さだった。 次の瞬間、ボールがゴールネットを撫でた。 ** 私がサッカーを始めたきっかけは、公園で転がってきたボールを思い切り蹴った瞬間に訪れた。 ボールの持ち主である年上のお兄さんが発した「すげぇ!!!」の一言。 その一言が頭の中でループした。 幼少期の私は、自分の感情をコントロールするのが苦手で

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      • 転職してアイドルに感謝した話

        2021年10月10日 運命の日 私はライブハウスで推しに出会った。 それからは坂を転がる石のようにアイドルオタクを邁進した。 コロナ禍で色々と抑圧していたものが爆発するように猛スピードでそのグループのオタクになった。 最初は恥ずかしくて慣れなかったチェキも、一回に撮るチェキの枚数はどんどん増えていった。 月10,000円のFCにも入った。 月に一回の定期ライブには遠征して必ず参加した。 全国ツアーには北海道、東京、名古屋、大阪に行ったし、沖縄にも遠征で行った。 そのほ

        転職してアイドルに感謝した話

      • 南向きの家がくれたもの

        このカバー写真は、 今年のお正月、初めて見た太陽。 夜中まで起きて、ぐうたらテレビを見た翌日の、 気だるい身体とは裏腹に、 ぐんぐん南の空へと上がっていく 爽やかで新鮮な太陽だ。 ピカピカ 昨年の暮れ、 新婚当初住んでいた、東向きの1LDKの家から、南向きの2LDKの家に引っ越した。 前のお家は、 大手ハウスメーカーの新築物件で、 たった数階しかないマンションなのにエレベーターまでついていて、最寄り駅までも徒歩5〜6分。 土地柄も、近隣地域の中では、 上から5本の

      • #51 あの選択をしたから〜年収3分の1の転職〜

        自分に多いもの、それは転職した回数と通った大学の数です。今日現在で大学は4つ目、仕事は6つ目です。十回あった大きな選択の中で、自分の人生に一番大きな影響を与えたのは、二番目の仕事だったと思います。 好き勝手やった教師時代 2000年に大学院を修了してすぐ、憧れの英語教師になりました。私立中高一貫校だったので、「自分たちの学校の教育は自分たちで決める」空気がしっかりしており、好き放題させてもらいました。ある選択授業では、 ということで、教科書はやめて毎回英字新聞などから題

      • 360.あのとき、選手を辞めるという決断をしたから

        「学生コーチにならんか」 その監督の一言を聞いたとき、当時12年間続けてきた僕の野球人生が走馬灯のように駆け巡った。 小学二年生の頃から野球を始めた僕は、その後大学を卒業するまで14年間野球を続けてきた。 14年という月日は、僕という人間を形成するのにはあまりに十分すぎて、今となっては野球は人をつくるスポーツだなと思うほどまでになっている。 プレイヤーとしての12年間。 そして、「学生コーチ」という役割で2年間。 どちらもかけがえのない野球人生。 特に最後の2年間は

        「言葉は無料で使える調味料。使わないのはもったいない」料理研究家・リュウジさんがみんなの料理にまつわる悩みに回答!<木曜日の相談室 vol.26>

        目まぐるしく変化する毎日、慌ただしく駆け抜けた今週もあと少し。そんな木曜日の1日に、ほんの少しだけ気持ちが軽くなれるお部屋、「木曜日の相談室」。 今回のゲストは料理研究家・リュウジさん。「いま、わたしが相談したいこと」をテーマに相談を募集し、リュウジさんに話をお聞きしました。 相談①「夫が料理の感想を言ってくれません」「美味しい」を言わないことで、旦那が損をしている!なるほど……う〜ん、なんだろうね。 「美味しい」という言葉はちゃんと声に出したほうがいいけどね。 これは単

        「言葉は無料で使える調味料。使わないのはもったいない」料理研究家・リュウジさんがみんなの料理にまつわる悩みに回答!<木曜日の相談室 vol.26>

      • あの選択をしたから

        それは、焼き鳥好きのイギリス人だった。 「アンドリューがね、ディナーはヤキトリを食べたいらしいの。でも私は用事があるし、かといって英語ができないと彼のお相手が務まらないし。だから、お願いしていいかしら」 イギリス人の上司は、お願いとは思えない口調で、そういった。 アンドリューとは、イギリスの本社から数日だけ東京オフィスに来ているシニアバイスプレジデント、要はお偉いさんだった。 日本で使っている業務管理システムが、あまりにヨーロッパの仕様そのまますぎて、日本の現状に全く

      • 60歳のネイリスト

        私は、ガリ勉真面目な大学生、髪の毛をブリーチしたこともなければ、メイクして大学に行くわけでもない。同じ駅ですれ違う他校の私立大学の学生が派手な髪とメイクでキャッキャしながら歩いていくのを横目に、「誰のお金で学校行ってるんだろうな、きっと親の金じゃん、チャラチャラしちゃって」なんて嫌味を言う。私は高校は3年間寮生活で一生懸命勉強して公立の大学に入ったし、奨学金をもらって親に頼らずに生活をしているんだ。化粧したり、服を買ったりしている暇もお金もない。だから、関係ない、と今日も駆け

      • 縮毛矯正を辞めた日、初めて自分に出会えた気がした

        「今日はカットだけで大丈夫です」 それを伝えるのに15年かかった。 美容師さんは——実はわりにタイプな人だ——つと怪訝な顔をして、「かしこまりました」とスマイル。 「天パだけど大丈夫そ?」と笑われた気がした。 伝えた側から「あ、やっぱり縮毛矯正かけてください。いつも通りに」と言いたくなった。というより言ってしまった。 「——せっかくですし、今回はカットだけにしてみませんか?きっとお似合いですよ!」 美容師さんがそう言ってくれたおかげで、私は踏みとどまることができた

        縮毛矯正を辞めた日、初めて自分に出会えた気がした

      • 選ばれなかったモノ

        「何かを選ぶということは、何かを捨てることだ」と誰かが言った。僕は、捨てられた何かにいつも思いを馳せてしまう。 「人生は後悔の連続だ」と誰かが言った。その後悔はどこへ行くのだろう。僕の知り得ぬどこかで花を咲かせているのだろうか。 「#あの選択をしたから」というテーマを見たとき、自分について何かを書きたいと思った。 失敗だらけの人生だった。過去の選択を後悔したことも何度もあった。でも、そうした選択の連続が人生を動かしてきた。そんなことを書きたいと思う。 青春の苦味言葉にす

      • ジャズやるべ

        田舎の女子高生が、たまたま出会った音楽にのめり込み、ビッグバンドを組んで演奏する映画といえば、「スイングガールズ」です。当時主演だった上野樹里は、そのあと、ピアニストとして音大に通う学生役も演じていました。 劇中、ビッグバンドで演奏されている数々の名曲が流れますが、観客にとってよく知られていたのは、「イン・ザ・ムード」だったのではないでしょうか。年上の人には「カニたべたーい!」で始まるCMのBGMだと話すと、すぐにわかってくれる、あのメロディ。 映画が公開されたのは、20

        謙虚が美徳とされる日本で、学生が自信を持って強みを話せるように。自己肯定感を「理想のキャリア」の礎にする『#IAmRemarkable(アイ アム リマーカブル)』の取り組みとは?

        突然ですが皆さんは、自分自身の実績や能力、長所を自信を持って人前で語ることができますか? 「自分には誇れるような実績や能力なんてない」「人前で語るのは恥ずかしい」という人が多いのではないでしょうか。 こうした状況を変えていくために始まったのが、グーグルの『#IAmRemarkable』という取り組みです。 『#IAmRemarkable』は、女性や過小評価されている人々が自身の実績や長所をオープンに語れるようになることを目指し、2016年からグーグルが行っているワークショ

        謙虚が美徳とされる日本で、学生が自信を持って強みを話せるように。自己肯定感を「理想のキャリア」の礎にする『#IAmRemarkable(アイ アム リマーカブル)』の取り組みとは?

        「#あの選択をしたから」素敵な投稿をありがとうございます! ~みなさんの作品を拝読して~

        この度は、noteコンテスト「#あの選択をしたから」にたくさんの作品応募をいただきありがとうございます。 9月9日まで引き続き作品を募集していますが、皆さんの投稿を拝読していて感じたこと、そしてnote編集部の一員であり、今回noteコンテストの企画も担当しているマイナビnote編集部・Mの体験記もちょっと書かせてください。 コンテスト実施に際してマイナビは2023年8月に、創業50周年を迎えました。 「一人ひとりの可能性と向き合い、未来が見える世界をつくる。」を会社のパ

        「#あの選択をしたから」素敵な投稿をありがとうございます! ~みなさんの作品を拝読して~