株式会社マイナビ

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株式会社マイナビの公式noteアカウントです。 生活者の人生に寄り添う「わたしのナビ」として、ちょっと心が軽くなるような記事やマイナビグループに関する情報を発信していきます。

マガジン

  • 木曜日の相談室

    慌ただしかった今週もあと少し。そんな木曜日に、少しだけ気持ちが軽くなれる場所。

  • わたしの「#もうひとつのかお」

    マイナビには、育児・スポーツなど…仕事とは別の「もうひとつのかお」をもって働くひとたちがいます。どう両立しているの?どんな想いで続けているの?様々なライフスタイルの形に迫ります。

  • マイナビのこばなし

    マイナビのサービスや業界のトレンドなど、ちょっとタメになる「こばなし」をお伝えします。

  • #あの選択をしたから

    マイナビの創業50周年を記念して実施するnoteコラボコンテスト「#あの選択をしたから」に関するマガジンです。応募概要や参考作品のほか、みなさまの投稿についてもご紹介させていただきます。 ★コンテスト詳細: https://note.com/info/n/n0cf5da7b4868 ★コンテスト実施にあたってのマイナビの想い: https://corp-note.mynavi.jp/n/nd2a3474f3a0e

  • 「きっかけ」をデザインするひと

    マイナビでは人と人とがつながるきっかけを作ったり、コミュニケーションのデザインやプロデュースを担うひとが活躍しています。そのひとの経験や想いをみなさんにお届けします。

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「#あの選択をしたから」たくさんの投稿をありがとうございました!~受賞作品決定の背景と審査会の様子をご紹介します~

このたびは、note×マイナビ主催のコンテスト「#あの選択をしたから」にたくさんの作品を投稿いただきありがとうございました。 投稿作品には、日常のちょっとした「選択」から、人生を変える大きな「選択」まで、みなさんの可能性が広がった瞬間が綴られており、マイナビのnote編集部一同、感謝の気持ちでいっぱいです。 そして本日、受賞作品が発表となりました。応募総数7000件以上の中から大賞に輝いたのはミーミーさんの『マフラーから顔を出した日』です。 マイナビの編集部メンバーも先

    • 「子どもが運動しないのは、親が運動していないから」体操のお兄さん・佐藤弘道さんが考える“子どもの運動不足問題”とは<木曜日の相談室 vol.29>

      目まぐるしく変化する毎日、慌ただしく駆け抜けた今週もあと少し。そんな木曜日の1日に、ほんの少しだけ気持ちが軽くなれるお部屋、「木曜日の相談室」。 今回のゲストは、NHK「おかあさんといっしょ」で第10代となる体操のお兄さんを務めた佐藤弘道さん。「いま、わたしが相談したいこと」をテーマに相談を募集し、佐藤さんに話をお聞きしました。 相談①「子供たちの運動不足問題について」スポーツマンにも運動不足の人はたくさんいる理由僕は、子どもが運動しないのは、親が運動していないからだと思

      • 一度は引退を決めたチアリーダーの活動……社会人2年目で新たな挑戦。採用担当とアメフトチーム専属チアリーダーの両立にかける想いとは?

        育児・スポーツ・音楽・ダンス・推し活など… 働き方の多様化が進むいま、仕事と別の活動を両立して、自分のライフスタイルを確立している人も多いと思います。 連載企画『わたしの「#もうひとつのかお」』では、仕事以外の「かお」を持つマイナビ社員に、その活動にかける想いや、両立法について聞いていきます。 読者の皆さんにとって、ご自身のワークスタイルを考える“ヒント”になれば嬉しいです。 第6回は、マイナビの福岡支社で九州・沖縄エリアの採用担当をしながらアメリカンフットボールチーム専

        • 【特別ゲスト!青山学院駅伝部/原晋監督】『マイナビアスリートキャリア』イベント開催レポート ~選手の主体性を活かす指導法とは?~

          みなさんは学生時代に、スポーツから何かを得た経験はありますか?   先生や指導者から、その後の人生の指針となるような指導を受けたという人もいるのではないでしょうか。かくいう私も高校球児として、暑い日も寒い日も白球を追いかける中で、忍耐力や礼節の大切さを学んできました。   ひと昔前のスポーツの指導法といえば、コーチや監督のトップダウン型の指導方法がメインとされてきましたが、最近のトレンドは選手の自主性や主体性を尊重した指導法に移り変わっています。   そんな指導法の変化を背景

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        • 一度は引退を決めたチアリーダーの活動……社会人2年目で新たな挑戦。採用担当とアメフトチーム専属チアリーダーの両立にかける想いとは?

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        • 嬉し涙スイッチ

          このたび、 マイナビさん✖️noteさんで開催された 「#あの選択をしたから」コンテストで、 グランプリをいただきました!! 発表記事が出たのが11月8日の11時だったのですが、 (心のどこかで受賞ドッキリかな?と疑っていたけど、本当に受賞してる!私が出した受賞コメントが載ってる!夢じゃなかったのか…。いや、夢かもしれない) という興奮のまま、 𝕏には投稿したんです。↓ 𝕏に投稿したっきり、 「いえい!いえい!!いえーい!!!」と、 そのまま舞い上がっていましたので、 n

        • マイナビとnoteで開催した、「#あの選択をしたから」投稿コンテストの審査結果を発表します!

          2023年8月10日から約1ヶ月にわたって開催した、自分の未来を切り拓いたり、だれかを救ったりした「選択」について語る「#あの選択をしたから」投稿コンテスト。期間中(8/10-9/9)には、7,482件もの作品をご応募いただきました!読み手も自分の可能性に気づけるすばらしい作品を投稿いただき、ありがとうございます。 noteでの応募作品一覧は、こちらをご覧ください。 審査会にて、審査員である斉藤ナミさん・篠𠩤健太さんと、マイナビ note担当による選考の結果、下記のとおり

          マイナビとnoteで開催した、「#あの選択をしたから」投稿コンテストの審査結果を発表します!

          若者のよさは「怖いもの知らずで、いろいろトライできること」プロバスケットプレイヤー・川村卓也さんが語る“メンタル維持の心がけ”<木曜日の相談室 vol.28>

          目まぐるしく変化する毎日、慌ただしく駆け抜けた今週もあと少し。そんな木曜日の1日に、ほんの少しだけ気持ちが軽くなれるお部屋、「木曜日の相談室」。 今回のゲストは、日本初の高卒プロバスケットプレイヤーとして活躍する川村卓也選手。「いま、わたしが相談したいこと」をテーマに相談を募集し、川村さんに話をお聞きしました。 ※インタビューはオンラインで実施しました。 川村卓也さん プロフィール 岩手県盛岡市出身。37歳。2005年、日本の男子バスケットボール界で、初の高卒プロ契約

          若者のよさは「怖いもの知らずで、いろいろトライできること」プロバスケットプレイヤー・川村卓也さんが語る“メンタル維持の心がけ”<木曜日の相談室 vol.28>

          闘病ギャグエッセイ『腸よ鼻よ』作者の島袋全優さんに、「わたしの悩み」を相談してみませんか?<「木曜日の相談室」 第20回目のお知らせ>※募集は終了いたしました

          目まぐるしく変化する毎日、慌ただしく駆け抜けた今週もあと少し。 そんな木曜日の1日に、ほんの少しだけ気持ちが軽くなれるお部屋、「木曜日の相談室」。 第20回目のゲストとテーマについてお知らせします。 「木曜日の相談室」第20回目ゲストとテーマ第20回目のゲストは、漫画家の島袋全優さん。 島袋さんは19歳のときに指定難病の潰瘍性大腸炎を患い、大腸全摘出をはじめとした手術を10回以上受けながらも、ご自身の闘病生活を著書『腸よ鼻よ』で描き発表。入退院を繰り返しながら漫画家とし

          闘病ギャグエッセイ『腸よ鼻よ』作者の島袋全優さんに、「わたしの悩み」を相談してみませんか?<「木曜日の相談室」 第20回目のお知らせ>※募集は終了いたしました

          “ひろみちおにいさん”でおなじみの佐藤弘道さんに、「わたしの悩み」を相談してみませんか?<「木曜日の相談室」 第19回目のお知らせ>※募集は締め切りました

          目まぐるしく変化する毎日、慌ただしく駆け抜けた今週もあと少し。 そんな木曜日の1日に、ほんの少しだけ気持ちが軽くなれるお部屋、「木曜日の相談室」。 第19回目のゲストとテーマについてお知らせします。 「木曜日の相談室」第19回目ゲストとテーマ第19回目のゲストは、佐藤弘道さん。 佐藤弘道さんはNHKEテレの長寿番組「おかあさんといっしょ」で12年間、「たいそうのおにいさん」として活躍し、「ひろみちおにいさん」の愛称で親しまれています。 「たいそうのおにいさん」として活動

          “ひろみちおにいさん”でおなじみの佐藤弘道さんに、「わたしの悩み」を相談してみませんか?<「木曜日の相談室」 第19回目のお知らせ>※募集は締め切りました

          「チェンジを恐れず、人生に新たな句読点を打ってみよう」水彩画家・柴崎春通さんが美大志望の若者に伝えたいことは「チェンジを恐れないこと」<木曜日の相談室 vol.27>

          目まぐるしく変化する毎日、慌ただしく駆け抜けた今週もあと少し。そんな木曜日の1日に、ほんの少しだけ気持ちが軽くなれるお部屋、「木曜日の相談室」。 今回のゲストは、水彩画家の柴崎春通さん。「いま、わたしが相談したいこと」をテーマに相談を募集し、柴崎さんに話をお聞きしました。 相談①「40歳までに美大に入ろうと思っているのですが、のんびりすぎますか?」40歳まで会社員として生きるのも“人生経験”としてはよいみなこさんは今、とても幸せに過ごされているということですよね。 僕の

          「チェンジを恐れず、人生に新たな句読点を打ってみよう」水彩画家・柴崎春通さんが美大志望の若者に伝えたいことは「チェンジを恐れないこと」<木曜日の相談室 vol.27>

          女子サッカー選手の新たな挑戦!元日本代表選手が語るセカンドキャリア

          みなさんは子どものころ、どんな夢を持っていましたか? 「サッカー選手になりたい」「ケーキ屋さんになりたい」「先生になりたい」。それぞれいろんな夢を持っていたかと思います。 しかし、その先の未来まで想像できていた人はあまりいないのではないでしょうか。今回は“サッカー選手として活躍したその先”のキャリアを歩む、元・マイナビ仙台レディースのお二人をご紹介。 世代別のサッカー女子日本代表にも選出された白木星さんと鈴木あぐりさん。高校でチームメイトだった二人は、なでしこリーグでも同

          女子サッカー選手の新たな挑戦!元日本代表選手が語るセカンドキャリア

          “日本初の高卒プロバスケットボール選手”の川村卓也さんに、「わたしの悩み」を相談してみませんか?<「木曜日の相談室」 第18回目のお知らせ>※募集は締め切りました

          目まぐるしく変化する毎日、慌ただしく駆け抜けた今週もあと少し。 そんな木曜日の1日に、ほんの少しだけ気持ちが軽くなれるお部屋、「木曜日の相談室」。 第18回目のゲストとテーマについてお知らせします。 「木曜日の相談室」第18回目ゲストとテーマ第18回目のゲストは、川村卓也さん。 川村さんは日本の男子バスケットボール界で初の高卒プロ契約選手としてデビューし、シューティングガードとして活躍。日本代表の選出経験もあり、日本のバスケットボールを牽引してきた選手のひとりです。現在

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          女子大生インフルエンサー・もかさんが、苦手な勉強の向き合い方、ポジティブの秘訣などにご回答!~インスタライブを“一人ひとりの可能性を広げる”きっかけに。~

          マイナビは、「一人ひとりの可能性と向き合い、未来が見える世界をつくる。」というパーパスを掲げています。   わたしたちは、パーパスに込めた想いをより多くの人に届けるべく、公式SNSであるnote・Instagram・X(旧Twitter)を通して、日々さまざまな発信を行っています。 今回は、その中の取り組みの1つである、「マイナビお悩み相談LIVE!~「夢」や「未来」のお悩みにお答えします!~」開催の様子をお届けします。 「マイナビお悩み相談LIVE!」とは?ゲストをお招

          女子大生インフルエンサー・もかさんが、苦手な勉強の向き合い方、ポジティブの秘訣などにご回答!~インスタライブを“一人ひとりの可能性を広げる”きっかけに。~

          「#あの選択をしたから」素敵な投稿をありがとうございます! ~みなさんの作品を拝読して②~

          この度は、noteコンテスト「#あの選択をしたから」にたくさんのご応募をいただきありがとうございます。募集締め切りの9月9日を目前にたくさんのご応募があり、マイナビ編集部一同、心から嬉しく思っています。 投稿を拝読し、「みなさんの作品を拝読して」第二弾を書かせていただきました。コンテスト実施の想いを綴った第一弾とあわせて、執筆のすきまにご覧いただければ幸いです。 みなさんの作品を拝読して第一弾の投稿でも「人生には本当に様々な“選択”があると気づかされる」とお伝えしましたが

          「#あの選択をしたから」素敵な投稿をありがとうございます! ~みなさんの作品を拝読して②~

        • 蹴り上げた先に

          キーパーが飛び出している。 油断している。 コンマ何秒の判断で、私はループシュートを選択した。 思っていたより軌道は低かったが、しかしそれは相手を欺くには充分な高さだった。 次の瞬間、ボールがゴールネットを撫でた。 ** 私がサッカーを始めたきっかけは、公園で転がってきたボールを思い切り蹴った瞬間に訪れた。 ボールの持ち主である年上のお兄さんが発した「すげぇ!!!」の一言。 その一言が頭の中でループした。 幼少期の私は、自分の感情をコントロールするのが苦手で

        • 転職してアイドルに感謝した話

          2021年10月10日 運命の日 私はライブハウスで推しに出会った。 それからは坂を転がる石のようにアイドルオタクを邁進した。 コロナ禍で色々と抑圧していたものが爆発するように猛スピードでそのグループのオタクになった。 最初は恥ずかしくて慣れなかったチェキも、一回に撮るチェキの枚数はどんどん増えていった。 月10,000円のFCにも入った。 月に一回の定期ライブには遠征して必ず参加した。 全国ツアーには北海道、東京、名古屋、大阪に行ったし、沖縄にも遠征で行った。 そのほ

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