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木曜日の相談室ができるまで<「木曜日の相談室」年末のご挨拶>
いつも「木曜日の相談室」をご覧いただきありがとうございます。マイナビ公式note編集部です。
年の瀬も押し迫り、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。
いつもはゲストの方をお招きし、読者の方から頂いた相談に回答する本企画ですが、今回は趣向を変えて、“「木曜日の相談室」ができるまで” を、一人の編集メンバーの目線でお伝えできればと思います。
最後には編集部おすすめの記事もピックアップしています。
不採用を覆した「私のトリセツ」プレゼン。「障がい者の社会参加に貢献する」夢を持ち挑戦を続ける、マイナビでの10年間
2022年10月現在、マイナビグループ全体では約12,400名の社員が働いています。年齢、性別、国籍も多様な社員がいる中で今回は、営業職として活躍している橋本さんにお話を聞きました。
橋本さんには視覚障がいがあり、全く見えない状態で生活されています。社内では白杖を持って移動し、基本的に業務は一人でこなしています。
入社10年目の橋本さんですが、就活時には一度マイナビの面接で不採用になりました。
「スタートアップ企業の採用を支援したい」北九州市との連携で『スキイキ』が目指すもの
新しい技術やアイデアでイノベーションを起こす。
そんなスタートアップ企業の活躍に今、多くの期待が集まっています。政府は2022年を「スタートアップ創出元年」と位置づけ、スタートアップ企業の成長を後押しする方針を打ち出しました。
しかし、このような期待に応えて、新しいことに挑戦したい、事業を大きくしたいと思っていても、人材がいない、採用ができないという悩みを持つ企業、経営者は少なくないようです。
コロナ禍でエッセンシャルワーカーのイメージはどう変化したのか?社会貢献性と働く環境のギャップについてマイナビ研究員が考える
「エッセンシャルワーカー」と呼ばれる職業をご存知でしょうか。
社会や人々の生活に欠かせない仕事に就いている人を指し、医療・福祉、物流、教育・保育、小売、インフラに従事する人などが代表的です。私たちの暮らしを支え、コロナ禍で重要性が再認識されたエッセンシャルワーカーですが、人手不足を嘆く声が聞こえてきます。
「社会に必要とされる仕事なのに、なぜ採用につながらないのか」。マイナビで研究員をしている
アルバイト探しにも“人が介在する価値”を提供したい。ユーザーファーストを掲げ、前例の少ないアルバイトの人材紹介サービスにマイナビが取り組む理由
アルバイトを探した経験はありますか?
たくさんの求人の中から自分に合う仕事をさがすのは、なかなか苦労しますよね。
コロナ禍になり、仕事探しがますます難しくなったというお声を聞くことも増えました。
マイナビでは、アルバイト情報サイト『マイナビバイト』を運営していますが、昨今のユーザーからの声を受け、新しい形で「アルバイト探し」を支援するサービスを開始しました。
自分に合うバイトを見つけたい人と
一次産業を誰もがチャレンジしやすい業界へ!『マイナビ農林水産ジョブアス』の新CMに込められた想い
私たちの食生活や住まいにかかわる農業、林業、水産業。総じて一次産業と呼ぶこれらの業種ですが、就業している人が年々減っているのはご存じでしょうか。総務省の調査によると、日本の就労者割合は全体で2.2%(※)と、人手不足が深刻化しています。
※総務省「労働力調査」
マイナビは、就労者の減少が進む農林水産業の分野において関連人口の創出を目標に、『マイナビ農林水産ジョブアス』を2021年にオープン。