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マイナビnoteのおすすめ記事💡編集部メンバーが推薦する8作をご紹介します

こんにちは。マイナビnote編集部のMです。

先日開催したnoteコンテスト「#想像していなかった未来」にご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。2回目となる今回のコンテストも、多くの方にマイナビのnoteを知っていただく機会となりました。

マイナビのnoteはアカウント開設から3年半が経ち、編集部がこつこつと投稿してきた記事も150を超えました。

今日は、このタイミングで初めて私たちのアカウントに触れていただいた方に、ぜひお読みいただきたいおすすめ記事をご紹介させてください。今公開している、4つのマガジンごとにご紹介させていただきます。

 

心が軽くなる場所、「木曜日の相談室」

私たちのnoteはこのマガジンからはじまりました。2021年当時、皆さんの記憶にも新しいと思いますが、人との接触が制限されたり、イベントが中止されたり、社会がどことなく暗い雰囲気でした。

そんな中、マイナビが生活者の皆さんに不安を和らげるような場所を提供できないだろうか?と考えたのが企画のはじまりです。

マガジンの名前の由来になっている「木曜日」は、1週間でいちばん疲れを感じる日とされているそうです。(なんとなくわかりますね)

木曜日に限らず、すこし心がモヤモヤしている時や、明るい気持ちになれない時は誰にでもあるはず。

そんな時にふらっと立ち寄っていただける場所になれば、という想いで更新しています。


 毎回、様々なジャンルのゲストをお招きして、皆さんから集めたご相談にお答えいただき、その内容を記事にしています。

今まで30名ほどのゲストをお招きしていますが、毎度インタビューに立ち会うたびに「あぁ、このまま映像にして届けたい」「このゲストの素敵な雰囲気が記事を通して伝わると嬉しい」と思います。どのゲストも親身にご相談に向き合ってくださるからこそ、私たちも真摯に記事にしなければ、と記事の推敲にも力が入ります。おすすめ記事を選ぶのは本当に難しいのですが・・・中でも皆さんから反響をいただいた記事をご紹介したいと思います。

「木曜日の相談室」からのおすすめの記事はこちら。

声優の森久保祥太郎さんに登場いただいた記事です。
「自己肯定感の低さ」に関するお悩みに『自己肯定感は高くなくていい。大事なのは「いい」も「悪い」も認めること。』
と、将来に葛藤しながらも挑戦を続けて今のキャリアを築き上げた
森久保さんならではの視点で回答してくださっています。
いま同じように悩んでいる方は、ぜひ一度読んでみてください。
推薦者:マイナビnote編集部/H・M

 慶應義塾大学に現役合格したビリギャルこと小林さやかさんにインタビューした記事です。
就職か進学かで悩む社会人の方のお悩みに「麻雀理論」を用いて、大事なものを手放す勇気を持つことの重要性や、学ぶ楽しさを共有する方法について回答してくださいました。
前向きな一歩を踏み出すきっかけになること間違いなしです。ぜひご一読ください。
推薦者:マイナビnote編集部/M・Y

 

ちょっと意外な一面を知る機会になれば…。「マイナビのこばなし」

「マイナビのこばなし」はいちばん多くの記事を公開しているマガジン。その名の通り、マイナビの社員やサービス開発の裏側を“こばなし”として記事にしています。

皆さんは、マイナビは何をしている会社かご存知でしょうか?

有難いことに社名自体は多くの方に知っていただいていて、特に「就活生の時に使った」「友人が転職活動で使っていた」など、「働くこと」に関連したイメージをお持ちの方が多いと思います。

 でも実は・・・!
マイナビには50を超える『マイナビ○○』というサービスがあるのです!

 そのサービスは、働くことに限らず、『マイナビウエディング』『マイナビふるさと納税』『マイナビ子育て』など生活情報メディアの運営をしていたり、多岐にわたります。

 「マイナビってそんなこともやっているんだ!」と皆さんに“意外な一面”を知っていただくきっかけになればと思い運営しています。

 そんな「マイナビのこばなし」からのおすすめ記事はこちら。

営業部長から、インドネシア現地法人の社長に転身した社員にインタビューした記事です。
慣れ親しんだ仕事を自ら離れ、海外というフィールドに飛び出した社長が、
毎日わからないことだらけで頭がパンクしそうになりながらも、何を考え、感じているのか。
何か少しでもチャレンジしたい、一歩踏み出したいと思っている方に、ぜひ読んでいただきたいです!
推薦者:マイナビnote編集部/H・A

 マイナビは、2023年8月にサステナビリティ推進部を発足しました。
その立ち上げメンバーであり責任者には『マイナビ転職』の営業を14年務めてきた社員が抜擢。
未経験から新しい業務に挑戦をすることになった当時の心境や、今取り組んでいるマイナビの“サステナビリティな取り組み”についてインタビューしました。
未経験の業界へ挑戦を考えている方、キャリアの選択に迷われている方に、ぜひ読んでいただきたいです。
推薦者:マイナビnote編集部/S・K

 

マイナビ社員としてだけではなく…「わたしの#もうひとつのかお」

マイナビは、キャリア支援サービスを提供していますが、昨今は働き方が本当に多様化していますよね。

王道の成功モデルはなくなり、会社員以外の働き方も、フリーランスや起業など多種多様になりました。働くことだけが人生ではないですし、自分のプライベートや趣味など、大事にしたいことを中心に仕事を選ぶ方も増えていると思います。

マイナビ社員も仕事だけではなくプライベートでも輝いていてほしい、そんな思いからできたマガジンです。スポーツや子育て、自己研鑽などに打ち込み、職場とはちがう「もうひとつのかお」を持っている社員をインタビューして、仕事に活かしている知見や仕事との両立のコツをご紹介しています。

このマガジンは、どの記事も多くの方にお読みいただいていますが、マイナビ社員のエピソードから、ヒントを得てくださっていたら嬉しく思います。

そんな「わたしの#もうひとつのかお」からのおすすめ記事はこちら。 

マイナビウーマンの編集長を務めながら、フォトグラファーとしてX(旧Twitter)で1万人以上のフォロワーを持つ社員にインタビューした記事です。
最初は、趣味で写真を投稿しているうちに“いつの間にか”フォロワーが増えたのかと思いました。しかし、実際には編集者として新たなスキルを身につけるために戦略的にフォロワーを増やしていたそう!
そんな社員が語る「編集者としての覚悟」と「写真にかける想い」に注目です!
推薦者:マイナビnote編集部/A・M

統括本部長という役割を務めながら、プライベートでは家事・育児をこなす男性社員にインタビューをした記事です。
私自身も子育て中ですが、毎朝「今日もお友達を大切にしてね」と伝えてからお子さんを送り出すという話は、とても素敵で見習いたいなと思いながら読み進めました。
ぜひご一読ください!
推薦者:マイナビnote編集部/K・S

  

人と人の橋渡しをする「きっかけをデザインするひと」

生活者の皆さんに様々な情報提供をしているマイナビですが、同時に人と人との橋渡しもしていると思っています。

「“仕事を探している人”と“人を探している企業”」「“結婚式を挙げたい人”と“結婚式が挙げられる式場”」「“学びたい人”と“レクチャーができる人”」など・・・。その出会いの場となるサイトを作っているのは、エンジニアやデザイナーです。

見やすく使いやすいサイトを設計することで、人の出会いを増やすのがミッション。

 このマガジンでは、人と人がであう“きっかけ”となる場所(サイト)を作っている、マイナビのクリエイティブチームの社員にインタビューしています。

普段は表舞台にはあまり出ませんが、マイナビのサービスには不可欠な存在。そんな縁の下の力持ちの活躍をご覧いただけると幸いです。

 「きっかけをデザインするひと」からのおすすめ記事はこちら。

「趣味が仕事になった」というマイナビ社員の事例をご紹介したところ、たくさんの反響をいただきました。
採用現場においてとても重要な「キャッチコピー」を考え抜いて、答えにたどりつくまでのストーリーが印象的でした。
推薦者:マイナビnote編集部/Y・W

 「マイナビ就職EXPO」などの就活イベントのロゴが10年ぶりにリニューアル。
ニーズに合わせて変化していくイベントをどのようにロゴで表現したのかを、イベント企画担当とデザイナーの対談でリニューアルの過程を振り返りました。
デザイン職・企画職の方へのヒントがあれば幸いです。
推薦者:マイナビnote編集部/H・M

 

ここまでお読みいただきありがとうございます。

 マイナビの思いや大事にしていることがこの記事を通じて伝わればうれしく思います。

 少しでも良いなと思ってくださったら「スキ」を押していただけると幸いです。今後の励みになります!