株式会社マイナビ

株式会社マイナビの公式noteアカウントです。 生活者の人生に寄り添う「わたしのナビ」…

株式会社マイナビ

株式会社マイナビの公式noteアカウントです。 生活者の人生に寄り添う「わたしのナビ」として、ちょっと心が軽くなるような記事やマイナビグループに関する情報を発信していきます。

マガジン

  • 木曜日の相談室

    慌ただしかった今週もあと少し。そんな木曜日に、少しだけ気持ちが軽くなれる場所。

  • マイナビのこばなし

    マイナビのサービスや業界のトレンドなど、ちょっとタメになる「こばなし」をお伝えします。

  • わたしの「#もうひとつのかお」

    マイナビには、育児・スポーツなど…仕事とは別の「もうひとつのかお」をもって働くひとたちがいます。どう両立しているの?どんな想いで続けているの?様々なライフスタイルの形に迫ります。

  • 「きっかけ」をデザインするひと

    マイナビでは人と人とがつながるきっかけを作ったり、コミュニケーションのデザインやプロデュースを担うひとが活躍しています。そのひとの経験や想いをみなさんにお届けします。

  • #あの選択をしたから

    マイナビの創業50周年を記念して実施するnoteコラボコンテスト「#あの選択をしたから」に関するマガジンです。応募概要や参考作品のほか、みなさまの投稿についてもご紹介させていただきます。 ★コンテスト詳細: https://note.com/info/n/n0cf5da7b4868 ★コンテスト実施にあたってのマイナビの想い: https://corp-note.mynavi.jp/n/nd2a3474f3a0e

リンク

記事一覧

自分の居場所をつくるヒントは「譲れないもの」。『だんな様はひろゆき』原作者の西村…

目まぐるしく変化する毎日、慌ただしく駆け抜けた今週もあと少し。そんな木曜日の1日に、ほん…

学びが仕事につながり、仕事が学びにつながる。働きながら学校に通う「社会人学生」を…

育児・スポーツ・音楽・ダンス・推し活など… 働き方の多様化が進むいま、仕事と別の活動を両…

夢に、一歩近づくように。バイト探しの相談がいつの間にか人生を変える転職になってい…

企業と人とを結び付け、それぞれが成長する機会をつくりだすマイナビ社員を紹介する「『きっか…

自分の居場所をつくるヒントは「譲れないもの」。『だんな様はひろゆき』原作者の西村ゆかさんが語る夫婦の居場所のつくりかた「<木曜日の相談室 vol.24>

自分の居場所をつくるヒントは「譲れないもの」。『だんな様はひろゆき』原作者の西村ゆかさんが語る夫婦の居場所のつくりかた「<木曜日の相談室 vol.24>

目まぐるしく変化する毎日、慌ただしく駆け抜けた今週もあと少し。そんな木曜日の1日に、ほんの少しだけ気持ちが軽くなれるお部屋、「木曜日の相談室」。

今回のゲストは、Webディレクターで翻訳ライター、そして『だんな様はひろゆき』の原作者・西村ゆかさん。「いま、わたしが相談したいこと」をテーマに相談を募集し、西村さんに話をお聞きしました。

※インタビューにはパリからオンラインでご対応いただきました。

もっとみる
学びが仕事につながり、仕事が学びにつながる。働きながら学校に通う「社会人学生」を楽しみながら続けられる秘訣は、あえて“頑張りすぎない”こと。

学びが仕事につながり、仕事が学びにつながる。働きながら学校に通う「社会人学生」を楽しみながら続けられる秘訣は、あえて“頑張りすぎない”こと。

育児・スポーツ・音楽・ダンス・推し活など…
働き方の多様化が進むいま、仕事と別の活動を両立して、自分のライフスタイルを確立している人も多いと思います。
 
連載企画『わたしの「#もうひとつのかお」』では、仕事以外の「かお」を持つマイナビ社員に、その活動にかける想いや、両立法について聞いていきます。
読者の皆さんにとって、ご自身のワークスタイルを考える“ヒント”になれば嬉しいです。

第3回は、「マ

もっとみる
夢に、一歩近づくように。バイト探しの相談がいつの間にか人生を変える転職になっている、『マイナビDOCTOR』の医師への寄り添い方とは

夢に、一歩近づくように。バイト探しの相談がいつの間にか人生を変える転職になっている、『マイナビDOCTOR』の医師への寄り添い方とは

企業と人とを結び付け、それぞれが成長する機会をつくりだすマイナビ社員を紹介する「『きっかけ』をデザインするひと」。

今回ご紹介するのは、医師の転職を支援するサービス『マイナビDOCTOR』のキャリアパートナー・Kさんです。

みなさんにとって医師は身近な存在でしょうか。

通院経験があったり、医師を相手にする仕事をしていれば別ですが、日常的に接することは少ない職種ではないでしょうか。日本の医療を

もっとみる