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闘病ギャグエッセイ『腸よ鼻よ』作者の島袋全優さんに、「わたしの悩み」を相談してみませんか?<「木曜日の相談室」 第20回目のお知らせ>※募集は終了いたしました

目まぐるしく変化する毎日、慌ただしく駆け抜けた今週もあと少し。
そんな木曜日の1日に、ほんの少しだけ気持ちが軽くなれるお部屋、「木曜日の相談室」

第20回目のゲストとテーマについてお知らせします。


「木曜日の相談室」第20回目ゲストとテーマ

第20回目のゲストは、漫画家の島袋全優さん。

島袋さんは19歳のときに指定難病の潰瘍性大腸炎を患い、大腸全摘出をはじめとした手術を10回以上受けながらも、ご自身の闘病生活を著書腸よ鼻よで描き発表。入退院を繰り返しながら漫画家として活動する様子をユーモアたっぷりに描く本作は、「次にくるマンガ大賞 2019 webマンガ部門」で第3位を受賞。そして先日発売された最終巻10巻も大きな反響を呼んでいます。

相談のテーマは、「いま、わたしが相談したいこと」

病気のとき、自分がしんどいとき、そんなときに現状とどのように向き合うか。夢を叶えるために大切なことは何かーー。小さいころから漫画家を目指し、そして大きな病気を経験しながらも、その夢を叶えた島袋さん。闘病中のこと、将来の夢のこと、漫画などの作品を執筆・発表すること等々、ぜひご相談をお寄せください。

※本企画では、応募いただいた相談内容をもとに、島袋全優さんにインタビューし掲載いたします。

島袋全優 プロフィール

1991年8月13日生まれ。19歳の時に指定難病の潰瘍性大腸炎を発症。21歳の時に講談社月刊少年ライバルにてギャグ漫画『蛙のおっさん』でデビュー。闘病しながら漫画を描き続け、2017年にマンガアプリ『GANMA!』で闘病ギャグエッセイ『腸よ鼻よ』を連載開始。入退院を繰り返しながらも、現在は症状が寛解し平穏に過ごしている。

島袋さんよりコメント
ギャグ漫画家の島袋全優です!
皆様のお力になれるか分かりませんが、闘病中のことや漫画についてなど、ぜひ聞きたいこと気になることがありましたら、お聞きください!真面目に答えます!!!

応募にあたって

募集は終了いたしました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。


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