「BAD LANDS」で映画デビューした注目の役者・サリngROCKさんに、「わたしの悩み」を相談してみませんか?<「木曜日の相談室」 第23回目のお知らせ> ※募集は終了いたしました
目まぐるしく変化する毎日、慌ただしく駆け抜けた今週もあと少し。
そんな木曜日の1日に、ほんの少しだけ気持ちが軽くなれるお部屋、「木曜日の相談室」。
第23回目のゲストとテーマについてお知らせします。
「木曜日の相談室」第23回目ゲストとテーマ
第23回目のゲストは、サリngROCKさん。
サリngROCKさんは大阪の劇団「突劇金魚」に所属し、脚本や演出も担当しながら舞台役者として活動されていました。2023年9月に、安藤サクラさんや山田涼介さんらが出演した映画「BAD LANDS」で初めて映画出演を果たし、林田という謎多きキャラクターを演じ、圧倒的な存在感で話題を集めました。また、同作品で第78回毎日映画コンクールのスポニチグランプリ新人賞も受賞されています。
相談のテーマは、「いま、わたしが相談したいこと」。
芝居中は高い集中力が求められますが、役作りの際や演技中にサリngさんが意識されていることなどあるのでしょうか?
また、ずっとお断りされていたという映像作品への出演を決意されたのは、どのような心境の変化があったのでしょうか?役者のキャリアを歩む中でサリngさんが大切にされていることもお聞きしてみたいですね。
ぜひ芝居や役者としてのキャリアのことはもちろん、多様なお悩みを相談してみてください。
ぜひ演技や役者キャリアのことなどを相談してみてください。
※本企画では、応募いただいた相談内容をもとに、サリngROCKさんにインタビューし掲載いたします。
サリngROCK プロフィール
980年大阪府出身。自身が中心となって結成した劇団「突劇金魚」全ての脚本・演出を手掛ける。脚本家としては、OMS戯曲賞・AAF戯曲賞を受賞、岸田戯曲賞の最終選考にも2度残っている。演出家としては、若手演出家コンクール優秀賞を受賞。映像の仕事として映画「BAD LANDS」に初めて出演し、第78回毎日映画コンクールのスポニチグランプリ新人賞、「おおさかシネマフェスティバル」新人賞受賞の受賞に至る。
サリngROCKさんよりコメント
応募にあたって
募集は終了いたしました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
みなさまのご応募をお待ちしております。