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コピーライターの阿部広太郎さんに「わたしの悩み」を相談してみませんか?<「木曜日の相談室」 第9回目のお知らせ>※募集は終了いたしました

目まぐるしく変化する毎日、慌ただしく駆け抜けた今週もあと少し。
そんな木曜日の1日に、ほんの少しだけ気持ちが軽くなれるお部屋、「木曜日の相談室」
 
第9回目のゲストとテーマについてお知らせします。

「木曜日の相談室」第9回目ゲストとテーマ


第9回目のゲストは、コピーライターの阿部広太郎さん。

広告代理店に入社後、人事部門に配置されるも企画やアイデアを考える仕事に惹かれ、同社のクリエイティブ試験を突破しコピーライターとしてのキャリアを歩み始め阿部さん。「今でしょ!」が話題になったCM制作に携わるなど、様々なクリエイティブ作品を手がけられてきました。現在は、自らの仕事を「言葉の企画」と定義し、テレビ、映画、作詞、ラジオなど幅広い分野で活躍されています。

テーマは、「いま、わたしが相談したいこと」

阿部さんは様々な企画を手掛ける傍ら、企画講座の「企画でメシを食っていく」を主宰され、著書『それ、勝手な決めつけかもよ?』で“ものごとの捉え方”や”自分らしい生き方“を伝えるなど、コピーライターとして物事に真摯に向き合った経験を発信されています。

「クリエイターとして作品を作りたい」「社会に価値を提供できることがしたい」「手が届かないかもしれないけれど夢をかなえるために努力し続けたい」。そんな作品づくりや自己実現についての悩みを、ぜひ阿部さんに相談してみませんか?

※本企画では、応募いただいた相談内容をもとに、阿部広太郎さんにインタビューいたします。

阿部広太郎(あべ・こうたろう)プロフィール

1986年3月7日生まれ。慶應義塾大学経済学部を卒業。電通入社後、人事局に配属されるも、クリエーティブ試験を突破し、入社2年目からコピーライターとして活動を開始。自らの仕事を「言葉の企画」と定義し、エンタメ領域からソーシャル領域まで越境しながら取り組んでいる。著書にnoteクリエイター支援プログラムをきっかけに刊行した『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』(ダイヤモンド社)、『待っていても、はじまらない。-潔く前に進め』(弘文堂)、『それ、勝手な決めつけかもよ? だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。「企画でメシを食っていく」主宰。
Twitter:@KotaroA
note:書籍「待っていても、はじまらない。―潔く前に進め」 #全文公開チャレンジ

阿部広太郎さんよりコメント
思ったことがあります。「悩む」は、「生む」の一歩手前なのかもしれないな、と。
うう、なんだこのモヤモヤは?出そうで出ない。あと少し、あと少しなんだけど……という時に、言葉を生むサポートをできたらとても嬉しいです。ああ、そういうことだったのか!!というところまでいけたら理想です。一緒に「生む」時間をおともします。

応募にあたって

募集は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました!


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