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【特別ゲスト!青山学院駅伝部/原晋監督】『マイナビアスリートキャリア』イベント開催レポート ~選手の主体性を活かす指導法とは?~
みなさんは学生時代に、スポーツから何かを得た経験はありますか?
先生や指導者から、その後の人生の指針となるような指導を受けたという人もいるのではないでしょうか。かくいう私も高校球児として、暑い日も寒い日も白球を追いかける中で、忍耐力や礼節の大切さを学んできました。
ひと昔前のスポーツの指導法といえば、コーチや監督のトップダウン型の指導方法がメインとされてきましたが、最近のトレンドは選手の自
女子大生インフルエンサー・もかさんが、苦手な勉強の向き合い方、ポジティブの秘訣などにご回答!~インスタライブを“一人ひとりの可能性を広げる”きっかけに。~
マイナビは、「一人ひとりの可能性と向き合い、未来が見える世界をつくる。」というパーパスを掲げています。
わたしたちは、パーパスに込めた想いをより多くの人に届けるべく、公式SNSであるnote・Instagram・X(旧Twitter)を通して、日々さまざまな発信を行っています。
今回は、その中の取り組みの1つである、「マイナビお悩み相談LIVE!~「夢」や「未来」のお悩みにお答えします!~」
就職活動を支え、わたしを奮い立たせてくれた「わたしの就職活動のテーマ曲」。多くの就活生から支持を得た「就活ソング」に込められた想いを紐解きます。
当時よく聴いていた音楽を耳にして、人生の節目や転機をふと思い出す……。なんてことを経験されたことがある方も多いのではないでしょうか。
楽しかった思い出を呼び起こす曲、悲しい思いをした日に支えてくれた曲、勇気をもらって踏み出すきっかけをくれた大好きな曲が、みなさんにもあると思います。
マイナビでは就活生を対象とする調査の一環で、「あなたの就職活動のテーマ曲」をひとり1曲挙げてもらっています。多く
転職活動で個人が正当に評価されるように!新サービス『TRUST POCKET(トラストポケット)』の開発秘話
みなさんは「リファレンスチェック」というワードを聞いたことがありますか?転職活動をしたことがある方なら、一度は耳にしたことがあるかもしれません。
リファレンスチェックとは、求職者の情報を過去一緒に働いたことのある第三者(現職・前職の職場の上司や同僚など)から取得し、マッチング精度の向上や入社後の育成に活用することです。海外では多くの企業が実施しており、日本でもコロナ禍を機に、徐々に導入する企業が
サービス廃止の危機から急成長!『トラベルナース』が医療現場に必要とされる理由
医師や看護師といった医療人材は、地方を中心に慢性的な不足状態にあります。
その問題がより顕在化したのが、新型コロナウイルスの流行でした。
病床は重症患者で埋まり、現場の看護師たちは連日の激務で疲弊。退職者も後を絶たない状況が続いていました。
そんな緊急事態の中、少しでも早く看護師を採用したい医療機関と、現場の助けになりたいという看護師の橋渡し役として急成長したのが『トラベルナース』というサービ
研修を、もっと面白く!月間50本もの新入社員研修を支える「原動力」とは
内定が決まった時、入社した時、役職が変わったとき……。キャリアの節目や、新たなスキルを身につけたいときに受講する「社員研修」。実際の業務で必要になるスキルや知識を座学で身につけることができる、いわばOFF-JTの基本です。
実は、私たちマイナビも社員研修サービス『マイナビ研修サービス』をご提供しています。
なかでも、多くの方にご参加いただいているのが「公開型研修」です。公開型研修のこれまでの総
マイナビが新しく発表した、パーパス。社外への発信に向けたSNSチームの想いとは?
マイナビは、この度新しく「パーパス」を発表しました。
パーパスとは、『社会的な存在意義』や『志』を指し、組織が何をするために存在するのか、社会に対しどんな貢献をするのかを位置付けたものです。
マイナビでは、社外の方々にもパーパスを知っていただくための取り組みの一つとして、“SNSチーム”を発足しました。
今回は、当社パーパスのご紹介とともに、SNSチームの想いについてもお伝えできればと思います
マイナビ広報部若手社員の1日に密着!就職イベントの裏側、取材対応のおしごと
みなさん、広報部のお仕事を知っていますか?
主な業務としてはプレスリリースをはじめとしたPR活動、ブランディング、メディアの取材対応などがありますが、
企業の広報部がどんなことをしているのか、なかなか普段目にすることはないですよね。
今回は、「マイナビnote」を運営している、私たちマイナビ広報部のとある1日をご紹介いたします。
2月に東京ビッグサイトで開催した新卒向け合同企業説明会「マイナビ
不採用を覆した「私のトリセツ」プレゼン。「障がい者の社会参加に貢献する」夢を持ち挑戦を続ける、マイナビでの10年間
2022年10月現在、マイナビグループ全体では約12,400名の社員が働いています。年齢、性別、国籍も多様な社員がいる中で今回は、営業職として活躍している橋本さんにお話を聞きました。
橋本さんには視覚障がいがあり、全く見えない状態で生活されています。社内では白杖を持って移動し、基本的に業務は一人でこなしています。
入社10年目の橋本さんですが、就活時には一度マイナビの面接で不採用になりました。
「スタートアップ企業の採用を支援したい」北九州市との連携で『スキイキ』が目指すもの
新しい技術やアイデアでイノベーションを起こす。
そんなスタートアップ企業の活躍に今、多くの期待が集まっています。政府は2022年を「スタートアップ創出元年」と位置づけ、スタートアップ企業の成長を後押しする方針を打ち出しました。
しかし、このような期待に応えて、新しいことに挑戦したい、事業を大きくしたいと思っていても、人材がいない、採用ができないという悩みを持つ企業、経営者は少なくないようです。
コロナ禍でエッセンシャルワーカーのイメージはどう変化したのか?社会貢献性と働く環境のギャップについてマイナビ研究員が考える
「エッセンシャルワーカー」と呼ばれる職業をご存知でしょうか。
社会や人々の生活に欠かせない仕事に就いている人を指し、医療・福祉、物流、教育・保育、小売、インフラに従事する人などが代表的です。私たちの暮らしを支え、コロナ禍で重要性が再認識されたエッセンシャルワーカーですが、人手不足を嘆く声が聞こえてきます。
「社会に必要とされる仕事なのに、なぜ採用につながらないのか」。マイナビで研究員をしている
アルバイト探しにも“人が介在する価値”を提供したい。ユーザーファーストを掲げ、前例の少ないアルバイトの人材紹介サービスにマイナビが取り組む理由
アルバイトを探した経験はありますか?
たくさんの求人の中から自分に合う仕事をさがすのは、なかなか苦労しますよね。
コロナ禍になり、仕事探しがますます難しくなったというお声を聞くことも増えました。
マイナビでは、アルバイト情報サイト『マイナビバイト』を運営していますが、昨今のユーザーからの声を受け、新しい形で「アルバイト探し」を支援するサービスを開始しました。
自分に合うバイトを見つけたい人と
一次産業を誰もがチャレンジしやすい業界へ!『マイナビ農林水産ジョブアス』の新CMに込められた想い
私たちの食生活や住まいにかかわる農業、林業、水産業。総じて一次産業と呼ぶこれらの業種ですが、就業している人が年々減っているのはご存じでしょうか。総務省の調査によると、日本の就労者割合は全体で2.2%(※)と、人手不足が深刻化しています。
※総務省「労働力調査」
マイナビは、就労者の減少が進む農林水産業の分野において関連人口の創出を目標に、『マイナビ農林水産ジョブアス』を2021年にオープン。