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世界的ベストセラーとなった「嫌われる勇気」著者の古賀史健さんに、「わたしの悩み」を相談してみませんか?<「木曜日の相談室」 第24回目のお知らせ>※募集は終了いたしました
目まぐるしく変化する毎日、慌ただしく駆け抜けた今週もあと少し。
そんな木曜日の1日に、ほんの少しだけ気持ちが軽くなれるお部屋、「木曜日の相談室」。
第24回目のゲストとテーマについてお知らせします。
「木曜日の相談室」第24回目ゲストとテーマ
第24回目のゲストは、古賀史健さん。
古賀史健さんはベストセラーとなった『嫌われる勇気』の著者であり、
他にもビジネス書や数多くの書籍を手掛けています。
古賀さんの作品は、幅広い世代から共感されており、多くの読者に愛されています。
また株式会社バトンズ代表も務めており、「次代のライターの育成」にも力を入れています。
相談のテーマは、「いま、わたしが相談したいこと」。
職場や学校で、誰しも人間関係に悩むことがあると思います。「人に嫌われたくない」と思い、自分の考え方や振る舞い、周囲との付き合い方に困っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
また、ライターの育成をされている古賀さんにとって、「書くこと」とは何なのでしょうか。文章を書く際に大切にしていることや自分の気持ちや感情を上手く「伝える」方法はあるのでしょうか。
日頃もやもやしていることはもちろん、執筆に関するお悩みなどを相談してみてください。
※本企画では、応募いただいた相談内容をもとに、古賀史健さんにインタビューし掲載いたします。
古賀史健さん プロフィール
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ライター、株式会社バトンズ代表。1973年福岡県生まれ。主な著書に世界40以上の国と地域、言語で翻訳され世界的ベストセラーとなった『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』(岸見一郎共著)のほか、『取材・執筆・推敲』、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』などがある。最新刊は『さみしい夜にはペンを持て』。2015年、ライターズ・カンパニーの株式会社バトンズを設立後、現在に至る。
noteアカウント:https://note.com/fumiken/
古賀史健さんよりコメント
「悩みごと」があるのは、真剣に生きている証拠なんだと思います。そして「悩みごと」は、さっさと「相談ごと」に変換することが大切です。つまり、ひとりで抱えこむのではなく、ことばにして誰かと共有する。それだけで心が軽くなったりするものです。雑談の延長気分でかまいませんので、なんでもお送りください。「相談ごと」の行き先を一緒に考えていきましょう。
応募にあたって
募集は終了いたしました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。